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息をのむような景色、どこまでも歩いて行けそうな山


息をのむような透き通る水、日光のような澄んだ空気、人の手が加えられていない森。。

朝、「猿が来てるよ!」とemtさん。
oさんの餌付けが見事成功。再び餌を撒いておきました。

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途中、縄文時代の遺跡などを発掘して、建物などを再現している公園がありました。
藁の屋根のお家に入ると、「わたし、こういうの違和感ない。」と、お姉様。
はい、誰よりもこういう古典的世界がお似合いでいらっしゃいます。
どちらかと言えば、お姉様は弥生時代や平安時代で、
わたしは縄文時代や江戸時代かな。

はにわは見ることができませんでしたが、縄文土器や棺、石などが展示されていました。
そういえばわたし、小学校の頃、縄文土器を作ったことがあります。

校庭で、ものすごく大きな火が炊かれているところで、コンスタントに土器を裏返しながら焼きました。そしてその時火に近づいて、まつげが焦げたのです。
ジリジリっといって、あきらかに短くなったので、先生に、
「あの、まつげが焦げたんですけれど。。!」 と、緊急事態を申し出たのですが、
「大丈夫、すぐ伸びてくるから。」と言われました。
実際はかなり時間がかかった記憶があります。
粘土で土器を作るのは、すごく有意義な作業でした。
わたしは幼い頃から絵や工作、美術が好きだったんですね。

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その後、渓谷を目指して出発、したけれど、道に迷って粥川谷へ。
幸運にも、ここはかなりの名所で、日光に行った時のような澄んだ空気と、自然が作り出したプールのような透き通ったスカイブルーの水に、みんなで思わず息をのみました。
所々に水汲み場があって、大きなタンクで汲みに来ている人もいました。
本当に神の水、そのものという印象です。










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山は芳しい香りを放っていて、どこまでも続くなだらかな道を、いつの間にか吸い込まれるように歩いていました。
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by ami-cosmo | 2004-12-05 09:12 | 地球環境。