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『年が明けた瞬間、空中にいたよ。』

あなたは、どこでカウントダウン?
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「年が明けた瞬間、どこにいた?」
小学生の頃、そんな質問をしたり、されたりしていた記憶があります。
14歳くらいの冬も、山姫のお家にいさせていただいた子供たちとわたしは、あと10秒、という時から、数を数えたりしていました。
satomiちゃんと、「ねぇねぇ、年が明ける瞬間にジャンプしたら、空中にいたことになるよね?」なんていう会話をして、みんなで一斉にジャンプしたりしました。(笑)

今年は、配送の準備のために工場に向かう車の中で年明けになりそうです。
年が明ける時も、皆様のために少しでもお役に立てるなら嬉しいです。

そうそう、21世紀になる、年明けの瞬間もわたしにとってはとっても印象的でした。
その時わたしは、千葉から東京に向かう電車の中にいたのですが、外人さんが乗っていらっしゃいました。お友達何人かで、とっても楽しそうにしています。
そして、年が明ける瞬間、カウントし始めました。
最後の一秒をカウントし終えて、「ハッピーニューイヤーーー!!!!」と車両の端から端まで走っています。
そして、ホームにおりると、そこにいる人すべてに、手をパチンと鳴らして挨拶してまわっているではありませんか。
時には抱擁を交わしたり。。。
最初、お友達なのかな?と思ったんです。でも、駅にいる人みんなが知り合いなわけもなく、さらにその外人さん達は、次の駅でもおりて、ホームを走り回っています。

わたしはその瞬間、観念が崩壊しました。
そして、決意しました。

『21世紀は、みんなお友達なんだ。』

わたしは目の前に繰り広げられた光景に感化され、励まされ、そして、勇気づけられました。
本来こうあっていいはずじゃないか。わたしは以前から、電車の中で会う人だって、すごく奇跡的な縁で、その時お友達にならなかったら、その先、いつ会えるかもわからない人達なんだって以前思ったこともあった。
だとしたら、こうして、その奇跡を共有することができたら、それはなんて素晴らしいことなのだろう、と。

21世紀はみんなお友達、をスローガンにしていたその年、その決意を達成すべく、
代々木公園で会う人会う人に話し掛けて、
「お友達になりましょう。わたし、ami_cosmo。」と言って歩いているわたしがいることに気づきました。
そしていつしか、携帯電話のアドレス覧は、新規登録不能にまでなったのでした。

かつてわたしがとっても苦しかった頃、屋上で星を見ながら、突然、思い立ったように、
いつか、たくさんの人と出会って、たくさんのことを学んで、たくさん感動して、たくさん成長したい
という思いが湧きあがってきたことがあったけれど、
その時を機に、その願いは果たされつつあるような気がします。

人は深い意識で繋がっている、意識と意識はわけることはできない、といわれているけれど、
同じ時を迎える、そんな奇跡を、この星で共有できるのは、素敵なことだな、とわたしは思います。
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by ami-cosmo | 2004-12-31 21:15 | 感謝。