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アンビエントを身につけるための7つの方法


jujuが高校生の頃、悩んでいた時に、お友達が貸してくれたCD、DREAM DOLPHIN の言葉



        アンビエントを身につけるための7つの方法



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        「天使と悪魔は同一」をいつも心にとめておくこと
                             
                      2
                本来の記憶を取り戻すこと
                                       
                      3
                想像すること(IMAGING)                      

                      4 
               創造すること(CREATE)

 
                      5 
                既成概念を見直すこと


                      6
             新しい力(エネルギー)に気づくこと

                           
                      7 
                   尊敬すること

解説
7日間でこの素晴らしい世界を創造した神は、同じく7日間でほとんどの人類を滅ぼす約束をしているということ(審判の日)。善と悪は基準となる視点がどこかによって決まる。
善と悪は極めれば同じだということ。
大嫌いだというのは大好きだという可能性を持っているということ。
  つまりどんなものごとでも正反対の支店で1度考えてみるクセをつけること。
これが2~7へ進むためのすべての基本。


教育とは「社会を守り、発展させるために生まれたシステム」
*同じことを逆の視点から言えば
教育とは「支配者の決めたルールに従わせるために人をできるだけ画一化させるためのシステム」
つまり理想に近いものであったとしても絶対ではない。
そのことを認識した上でそれらの「社会や学校によって幼い頃から植えつけられてきた既成概念」の中で「素晴らしいシステムとして機能している部分」と「現実的に崩壊・矛盾しているのに無理して従っている部分」とを把握するために
子供の頃の素直な気持ちを取り戻すこと。
体内に残されている「祖先の記憶」さらには「太古の記憶」を取り戻すこと。


1と2によりアンビエントを楽しむ準備はととのった。
アンビエントは聴き手の想像力を加えて完成される作品。100人のリスナーがいれば100通りの作品として完成されることもある。造り手の創造力と聴き手の想像力の融合・共鳴。聴き手が想像力を働かせなければただのゴミかもしれない。
アンビエントに対する「意味が分からない=ダメだ」という批判は意味を持たないし、作品を言葉で説明することを求めることはあくまでも参考にしかならない。カッコイイかそうでないかだけの話。もし「2001年宇宙の旅」や「ツインピークス」、「ロスト・ハイウェイ」などのラストシーンの意味を討論する人なんていないと思うけど、もしいたとしたら、アンビエント的には全く無意味で楽しみ方が本質的に違う。アンビエントは言葉にできない(したくない)感覚。


だんだん分かってきたら自分で何かつくってみる。自由に絵を描いてみるというのはインナー・チャイルドの発見、癒しの方法としてごく一般的な方法。詩を書いたり、何でも楽器にして音楽をつくってみたり、そうすると本当の自分が分かってくる。自分でつくってみると他の人が作っているものを違った見方でも見ることができる。(文明進歩のための個人犠牲を支える「消費の快楽」から個々人の「生きる意味」への回帰。)


本質について考えず、「みんなそうしているから」「普通こうだから」というだけで簡単に考えてしまっていることをもう一度見直す。そして自分の信じるべきもの、自分らしい生き方を見つけること。


素晴らしい音楽や映画や芸術や詩からは、言葉にできないほどのエネルギーをもらうことができる。
素晴らしい作品は作り手のエゴを反映しながら自然と調和している。人類の素晴らしい部分と地球の自然の素晴らしい部分が調和した作品。それが本当の人の芸術。


「すべての物事は良い部分と悪い部分がある」その瞬間に感じたことだけで判断するのではなく永い時間を同時に感じて考える。本当に好きな人は?本当にやりたいことは?あなたは誰なのか?アンビエントはリスナーへの最高の敬意から生まれた音楽。すべての物事に感動し尊敬の気持ちを持って奏でられる音楽。聴き手を必要とし、聴き手との交流の中で完成される音楽。愛の音楽。


(DREAM DOLPHIN ジャケット解説より抜粋。)


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上記解説の2番で、『子供の頃の素直な気持ちを取り戻すこと』という言葉がありますね。
最近、小さい虫がよく見える、という話をお友達としていて、ハッと思ったのですが、
幼い頃は、てんとう虫やその他の小さな虫たちが、とっても愛しく思えていたことを思い出しました。
まだ7歳くらいの頃だったと思うのですが、夜、眠ろうとした時に、お部屋の自分のお布団のそばに、てんとう虫さんが一匹いたんですね。
その時、心が驚くほどポカポカと暖かくなって、すごく嬉しかったことを覚えています。
心の中でわたしは、「あ、てんとう虫さんが来てくれていたんだ。」と歓声を上げているのでした。
その時のわたしにとっては、いつも一緒に遊んでいるお友達が、お家に遊びに来てくれた時のように、とっても嬉しかったんですね。
また、飛ぶことができる、ということを知らない虫が、目の前で初めて飛んでいるところを見た時、「飛べるんだー!」と言ってしまったくらい、自分のことのように嬉しかったことを今でも覚えているのでした。
逆に、カマキリや他の虫たちが、外でひかれて死んでしまっているところを見かけたり、もうすぐ死んでしまいそうな虫を見ると、心がしめつけられるように悲しくなって、その場に座り込んで、涙を流して泣いていました。
安全で綺麗な音のする場所に移動させてあげることくらいは今でもしますが、座りこんで涙を流したりすることは最近はありません。
小さい頃のように、虫たちにさえもあんなに愛しい気持ちでいられたら、この地球にいて、すべての人に対して優しい気持ちでいられるのかもしれない。
それはもしかしたら、信じられないくらい、素朴で幸せなことなのかもしれない、
最近小さい頃のことを思い出しながら、そんなことを考えていました。

本当に幸せなことって、何も入り組んだことではなくて、とっても素朴で、心の中に本来あるものなのかもしれないですね。
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by ami-cosmo | 2005-02-09 19:35 | 音楽