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春の風のような、ことば。


先程、お魚の妖精さんが、HPで見つけた素敵な言葉を送ってくださったので、
転載します。
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仲間たち


ものすごく大きな木に出会った。

あまりの迫力に、
ポカンと口があいた。

無数の葉が、
ふとーい幹においしげって、

その幹は、
大地から養分をすいあげて、
生きてる。

もしかしたら、

人間も、おんなじかも…

ひとりひとりが葉っぱで、
地球という大きな木によりそって、
生きてる。

地球という木は、
宇宙という大地に根をはって、
生きてる。

葉っぱどうしが競争する理由なんて、
どこにもないし、

ましてや、
傷つけあうなんて、
かなしすぎる。

それぞれの葉は、
はじめから、

わかちあって生きる
仲間なんだ。

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救い


いま、
かかえている苦しさから脱するには、
これが一番いい。

「人を助ける」

いま、
はまりこんでいる孤独から逃れるには、
これが一番手っとり早い。

「人に尽くす」

自分がほしいものは、
自分があげることで完結する。

やってみれば、きっと身にしみてわかるはず。

   自分がつらいときほど、
   自分の愛をさしだすことで、
   自分自身が救われるって。

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許すこと


こんな仕打ちをする人を
許すなんて、とてもできない。

そうおもったら、ちょっと待って。

相手を許さないことは、
自分がやさしくなるのを、
やめてしまうことだから。

その人のいったことや、
したことを、
別の角度から見ると、

まったく違うドラマが見えてくる。

「自分は正しい」
という先入観を横におくと、

いいも悪いもない、
そのまんまが見えてくる。

もしかしたら、

その人は、
あなたにひどいことをしたんじゃなくて、

小心者で、自己弁護をしただけだったり、
こころの傷が癒されなくて、
やつあたりしたり、やきもちを
やいていただけかもしれない。


いずれにしても、

「自分と戦って負ける体験」を
味わっている人だよ。

だって自分に負ければ、
愛が出なくなるから。

   だから、
      あなたの愛で、
         そっと許そう。




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 ひとつの関係


一方が傷つけば、もう一方に響く。
それが「ひとつ」ということ。

だから、

釘を打とうとして、
金づちをにぎった手が、
あやまって左手の指をたたいても、

その手は、左手に、
「ぼやぼやするな」って怒らないし、

左手は、右手のことを、
「なにするのよ」って責めない。

ううん、それどころか、

右手はすぐに金づちをほうりだして、
痛んだ指を、そっといたわる。

   そこには、愛だけがある。

      もともと
      「ひとつ」だから。

   人と人も、
   人と地球も

      右手と左手のように、
      なれないかなぁ。



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雨は雨


雨はいそがしい。

みんな自分の都合で、

「うっとうしい雨」とか、

「ありがたい雨」とか、

勝手なことばかりいう。

でもね、
雨は、雨をしてるだけ。

きらわれても、好かれても、
はじめからおわりまで、堂々と雨。


雨が、雨であるように、

   あなたは、
   あなたであればいい。


人がどんなうわさをしようと、
あなたは、あ・な・た。
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by ami-cosmo | 2005-02-23 23:52 | 詩。