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報いのメカニズム。


夢を研究する博士より、報いのメカニズムに関する考察をご報告いただきましたのでご紹介します。


こんにちは、報いのメカニズムを三つの視点で分析します。

 最初はまず唯識論から。行為aは識別(二元)なので、識別-aが同時発生
する。この-aはやがて投影され、-a′を招くがその他者はa′を為してる
わけです。唯識論はアサンガ、ヴァスバンドゥなどが書いてます。

 二番めは、この世がぼくらの投影だとして。過去に為したaに他者が感応す
ればその他者はa′を為す。これが自分には-a′と映ります。投影論は佐保
田氏の「ヨーガ・スートラ」がヒントになった。

 次は集合夢について。実数は特殊な複素数であるが、現実も特殊な夢だと考
えられます。集合夢つまり大規模な共有夢、これは一切の体験が自分であると
いうことを表す。自分が望まない体験(不幸)は今を投影するわけぢゃなく、
過去の自分ですね。「悪夢」も願望説は当てはまらないし。

 「夢」と「報い」は統一できます。あとは数学的に表現……

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by ami-cosmo | 2005-05-27 21:57 | 東洋哲学