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水不足?

昨日の夕方、埼玉県では突然激しい雨が降って、雷が鳴っていました。昨日はいろんなところから暑いですね、という言葉を聞いた気がしますが、気温はすでに35℃だったのですね。 
各地で(特に西日本)雨が降らず、水不足の傾向にあると聞きます。
中でも九州の方はまったく降っていなくて、ダムがひび割れして干からびているとか。
水不足になると、節水で、水道のバルブにも影響が出るのかとか、水が必要な医療がどうなるのか、といった声も。

最近、環境に関わるお友達が、雨が降らないことを気にかけているようで、そういう日記は拝見していましたが、思い返してみると、岐阜にいた頃も、雨があまり降らないためか、いつも大量の水が流れている川の水量がずいぶんと少なかったり、
滝であるはずの場所が、滝でなくなっているのを見かけたことがありました。当時からすでに雨が降らない傾向にあったのかもしれません。

水不足というと、数年前、夢を研究する博士に紹介された、96年頃の日本の映画、水の中の八月を思い出します。

夏の博多が舞台で、人々が祈りを忘れたことで、水不足が起こり、石化病が流行るというストーリー。自然とシンクロする水泳をする少女がいて、大会で、無理に集められたプールの水に飛び込んだとき、それがまるで石のように感じられ、臨死体験をして、それから神秘的な能力が備わって、水不足の原因などがわかって、最後、インド神話や占星学での方向性にそう形で、儀式的なものによって、生命と引き替えに、雨が降り、干ばつが終わる、みたいな内容。
小嶺麗奈さんという方が演じていたと記憶しています。
ひとつの作品ですが、紹介していただいた時は、世の流れと、天変地異などの関係性を描写している内容なのだな、という印象を持ちました。

A先生によれば、スマトラ沖地震も、宇宙での大きな爆発が関係しているとのこと。一秒に太陽の十億光年分?(詳しく覚えていないですが)のエネルギーだとか。
その規模が若干変わっただけで、スマトラだけではなかったかもしれないというお話でした。

チベットでは、神々に捧げるお水や灯明に関して、次のような意味合いがあるのだそうです。

「水は、心が乾いていて暖かさがないから、心をぬらして慈悲を起こす。灯明は暗闇をなくす。この二つは、菩提心と智慧を考えるためにある」

夏至には、各地でキャンドルナイトが呼びかけられていたり、世田谷区では、川原の地下水を止めない署名運動が行われていましたが、水に対する、心を内側に向けた、またべつの角度からの視点を人々が持つことで、環境も変わってくるのかもしれないな、と思ったりしました。
 
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by ami-cosmo | 2005-06-29 01:39 | 地球環境。