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西暦2036年からのタイムトラベラー

先日、お姉様に紹介していただいたお話。
そういえば、ムーの読者会で会ったばらかむさんも、
ご自身の日記で紹介されていたなと思って、
改めて読んでみました。

うーん、時間ないですね、本当に。
日々前進していこうと思いました。

HPから転載。


2036年からのタイムトラベラー出現!!

2036年からやってきたというタイムトラベラーが、アメリカのインターネット掲示板に現れ、ネット上が大騒ぎになった。タイムマシンと操縦マニュアルの写真や推進原理図が公開されたり、近未来に起きる出来事などが公開され、いくつかはすでに実現している。

謎の時間旅行者ジョン・タイター

2000年11月2日、アメリカのインターネット掲示板に、
2036年からやってきたというタイムトラベラーが現れた。
ネット上は大騒ぎになり、たちまち疑問や質問が掲示板に殺到し、熱心な討論が始まった。

彼は、ジョン・タイターと名乗った。
彼は、自分が乗ってきたタイムマシンと操縦マニュアルの写真や、タイムマシンの原理図などを部分的に公開した。
また、近未来の出来事やタイムトラベルの物理学、
歴史干渉、多元宇宙、多世界、時間線と世界線などについて
明らかにした。

そして、4ヵ月後、
「予定の使命を完了したので、自分の世界に帰還する」
というコメントを残し、消息を絶った。


タイターのタイムマシン

タイムマシンに目的の年月日時刻の座標を入力して始動させると、形成された重力場が搭乗者の身体を包み込み、
駆動中ずっと上昇感が継続する。
装置が加速するにつれて、周囲の光が屈曲していき、
ある瞬間に紫外線が爆発する。
その後、しだいに暗くなり、
装置が切られるまで周囲は完全に真っ暗になる。
フルパワー駆動で10年飛ぶのに約1時間かかる。


タイムトラベルの原理


タイムトラベルは、
重力の強さを自在に変化させることにより達成される。
人工の双対ミクロ特異点を取り巻く質量と重力場に電子を注入して荷電させ、「カー局所場」ないし「ティプラー重力シヌソイド」内の事象の地平線の直径を拡大する。
ドーナツ状特異点の環内に物質を通過させ、
別の世界線へと送り込む動作をシミュレート操作して、
局所場を適合・回転・移動できれば、安全なタイムトラベルが可能となる。

カー局所場とは、ニュージーランドの物理数学者のロイ・P・カーが提唱した高速回転するドーナツ型ブラックホールのことである。
ブラックホールが超高速で回転すると事象の地平線が開いて特異点がむきだしになり、中央部に超空間の穴が出現する。
この超空間に飛び込んで回転方向に進めば未来へ移動、
逆方向に進めば過去へ移動することができる。

アメリカの物理学者フランク・ティプラーは、
ドーナツ型ブラックホールと同じ原理で
タイムマシンを製造できると考えた。

長さと断面半径の比率が10対1 のシリンダー型物体を
超高密度物質で作り、超強力エネルギーで超高速回転させる。
その周囲を回転方向に進めば未来へ移動、
逆方向に進めば過去へ移動することができる。

ジョン・タイターは、「タイムトラベルの基礎がためは、
CERN(ヨーロッパ原子核共同研究機関)で始まり、
2034年にタイムマシン1号機が製造される」
というコメントを残した。
実際に、CERNでは、実験室内でミニブラックホールを創成する
可能性を検討中だという。

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強力な重力場によりレーザー光線が曲がっている


パラレルワールド

あらゆる世界線の始まりはビッグバンの瞬間にあり、
無数のパラレルワールドに分岐して超宇宙を構成している。

タイムトラベラーが自分の親を殺しても、
その時点で別の世界線が分岐して別の未来ができるだけで、
自分が消滅することはない。

タイターのタイムマシンは約60年が安全分岐限界で、
それを越えると分岐率が原世界線からずれてしまう。

タイターは、まず1975年に飛んで、
それから自分が誕生した1998年を訪れたという。

2036年から見た2000年の世界と、
現在の2000年の世界は少し違っていたらしい。
したがって、自分のいた2036年に戻るためには、
いったん1975年まで戻って、
やってきた世界線に沿って戻る必要があるという。


タイターが残した近未来予言

 実現した予言



・イラクが核兵器を隠しているという理由で
 第2次湾岸戦争が起きる。

・アメリカ国内にも狂牛病が発生する。

・中国人が宇宙に進出する。

・新しいローマ法王が誕生する。



 まだ実現していない予言
 

・世界オリンピックは2004年度の大会が最後になり、
 2040年度にようやく復活する。

・アメリカの内戦は2008年に全面化する。

・その直後、アメリカ初の女性大統領が誕生する。

・中東の国同士で大量破壊兵器が使用される。

・アメリカやヨーロッパ諸国の不安定化に乗じて、中国は覇権主義 を強め、台湾、日本、韓国を強引に併合する。

・2011年、新世界政府が誕生する。

・2015年、全面核戦争が勃発し、30億人近くが死に、
 世界の人口は 半減する。

・2020年、アメリカに新憲法が制定される。


ジョン・タイターの使命

ジョン・タイターの任務は、1975年に飛んで、
核戦争後の荒廃世界のインターネット再構築に不可欠な初期コンピュータ機器を入手することだった。
また、近未来予言を残すことも、彼の使命だったと思われる。
未来は、確定した一つの世界があるわけではなく、
複数の未来が存在する。
人々の努力しだいで未来を変えることができる。
全面核戦争も防ぐことができるかもしれない。

http://www.johntitor.com/
http://www.anomalies.net/time_travel/john.html
関連記事:
2036年からのタイムトラベラー出現!!その2
(参考:「ムー」2005年12月号 発行:学習研究社)

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by ami-cosmo | 2006-05-18 08:55 | 科学・発明・発見