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心の旅と、妖精さんから頂いた聖者のお言葉。


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心の旅から帰ってきました。

旅に出て何日かたった時、
久々にお会いしたお魚の妖精さんから、
素敵な手作りのカードが届きました。

お花の絵の描かれたそのかわいい二枚の画用紙には、
チベット密教カギュー派
で有名な聖者のお言葉が書かれていました。

読んだら捨てて頂いてけっこうですから。。。
と書いてありましたが、とても素晴らしいお言葉なので、
ご紹介したいと思います。

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機が熟した カルマは 恐ろしく
抵抗しがたいものだけれど
偽りの身体で 逃げ回って
どうやって そのカルマから 逃げられるというのか

あなたの 望みが 逃げることなら
心の精髄の 中に 身を 隠しなさい

逃走したいと 望むなら
覚醒の地へ 逃げなさい
それ以外に 確かな救いの地はない

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親愛なる後援者たちよ
わたしの言葉に 従い 究極を極めようと
決心するなら すべては死ぬということを
忘れないように そして法則を実践することが
唯一 良い人生の 道であると
忘れないように

この世の富は幻影である
たくさん 集めても 最後には
すべてを 放棄しなければ ならない
ゆえに 布施をする方がよい

愛する者への感情は とても深いかも
しれないが 最後には 離れなければならない
ゆえに 二元的ではない
真理を 修行した方がよい

愚かな話には 際限がない
ゆえに 口を閉じた方がよい


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自分にとって、何が安らぎの地か、
あるいは、死を意識することについて、
とてもタイムリーなメッセージを頂いたと思います。
お魚の妖精さんに心から感謝です。

このお言葉を頂いた後ですが、
日曜日の朝、いつものようにウォーキングをしていると、
道路でたぬきさんが車にひかれて死んでしまっているところに
遭遇しました。

持って帰って音楽を聴かせてあげようかとか、
道の脇によせるべきか、など考えて、
一旦ウォーキングを戻って、人に聞いてみると、
そのままにしておいたらよいということだったので、
高い世界に至るために、
チベットで唱えられている観音菩薩のマントラを唱えて、
そのたぬきさんの平安を祈り、
ウォーキングに行ったのでした。

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今回の旅は、わたしたちを真実に気づかせるために送られた
3つの御使いともいわれる、
老い・病・死 といったことに関して、
考えることが多かったように思います。

何日か目の夜は、いつものようにヨガの逆転のポーズをして
横になり、少しうとうとしたところ、
「いたたたたた 」 という声で目を覚ましました。
後ろで横になっていた高齢者の方が、
身体が不自由で、座った姿勢から横になろうとして力が入るだけで
とても体が痛いということでした。


「大丈夫ですか?」と伺ってみると、
「ありがとう。全然からだが動かせなくてね。」と。

大変そうだな、と思って、
近くにあった枕に捕まって横になることをオススメしてみました。

わたしたちに、何らかの形でやってくる、病。
誰でも必ずやってくる、老い、そして死。

そういったものに目を背けず、
内側を見つめて、
自分自身の心と他に対して少しでも有意義に
生きることが大切なのだな、と思いました。
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by ami-cosmo | 2006-08-09 08:00 | 心の旅。