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星降る夜の森の中で。

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昨日から今日にかけての深夜、お菓子分けが終わった後の帰り際に、あまりにも星が綺麗なので、星がよく見えそうな山に行きました。

オリオン座の三つの星を囲む四つの星も、とってもくっきりと煌いていました。
「あれがオリオンで、あれがカシオペア座、そこから5つ向こうに行くと、北極星で、その向こうが・・・。」 とお姉様が解説してくれます。


わたしはこの夜、4回、流れ星を見ました。
1回目はとっても大きな流れ星をお菓子工場の近くで、2回目~4回目は山付近で見ました。

よく、流れ星を見ながら、お星様にお願い事を言うと、叶う、といわれているけれど、
わたしは今回も、 「あ、流れ星!」でした。。。

車から降りて山の上の橋から星空を見上げていると、本当に宇宙に旅しているようでした。
この宇宙の実相に思いを馳せる時、とっても不思議な気持ちになります。

自分の至らないな、と思う部分を心の中で告げると同時に、誓いをたて、また、祈りました。
確実に届いている、そういう実感はあります。

「わたしたちはいつも、この星空のもとで生きているんだね。」 と わたしが言うと、お姉様も、 「不思議だね。」 と言っていました。

お姉様は、大自然の夜空のした、太極拳をしていました。
とっても似合います。


以前からそうだったけれど、星空を見ていると、わたしは威光放つ生命体の大きな存在を感じるのでした。

以前、とっても思いつめていた時に、屋上で星空を見にいったことがありました。
その時、その大きく広がる星空に、とても安堵感を覚えたのでした。

そして思ったんですね。 たくさんのことを学んで、たくさんの人と出会って、たくさんのお手伝いをして、たくさん成長したいなって。

その気持ちが伝わったのか、その時次のような詩がうかんできたことがありました。



星空に想う



結局、認識次第なんだ
星空を見ていると、とても心が解放される
まるですべてから解き放たれたかのように
そして空気が教えてくれる  何年も前の心の働きを

心の働き次第で わたしは夜空の中にいる
心の働き次第で わたしは青空の中にいる
心の働き次第で わたしは別世界にいる
心の働き次第で わたしは水中にいる
心の働き次第で わたしは誰かの夢の中にいる
心の働き次第で わたしは風の中にいる

楽しい世界にいると思えば楽しい世界にいる
苦悩の中にいると思えば苦悩の中にいる
聖なる世界にいると思えば聖なる世界にいる

意識は肉体とは離れていて、とても自由ものだった
わたしがどこにいても、どこへでも行ける
何をしていても別のことができる

それは、あの車の中、電車の中、木の中、物語の中、
自由は心の解放によって生まれる自然的存在だったんだ
 
この世界がすべて威光放つ生命体の中にあると思ったら、わたしは威光放つ生命体の中にいる

過去も未来も現在も、意識によって自由になる

だから、どんな小さな場所にいても 草原の中にいれる
どんなに暗闇の中にいても 光の中にいれる
どんなに大変なことをしていても歓喜の中にいれる

苦楽は表裏一体である。 苦悩は未来の喜びを生み
行きづまりは未来の解放を呼ぶ

そしてわたしは一緒にいる  目覚めた賢者と一緒にいる

誰かと離れていても  きっと同じ夜空を見て、太陽を見て、青空を見ている 
同じ大気で生きている

聖なる者の近くにいると思えばすぐ聖なるものの近くにいる
それは疲れないこと、とっても安らぐこと

同じように時は越えられる
あたたかい星空は、未来の希望を教えてくれる
わたしは、昼の青空が大好きだった
でも今は、夜の星空が同じくらい好き

空はいつも見ていてくれる
星はいつもいろいろなことを教えてくれる
空は人々よりもわたしを勇気づけてくれる
そして崇高な心を呼び戻してくれる

きっとこの瞬間、空は威光放つ生命体の慈悲、星は真実によって勝利する者の栄光

わたしはこの大きな空に、威光放つ生命体の心に、真実によって勝利した者に感謝します。
このような心を教えてくださって本当にありがとうございます。

きっと大丈夫  この世界は威光放つ生命体の中にある



あの頃から何年か経って、わたしはたくさんのことを学んで、たくさんの人と出会い、たくさんのお手伝いをして、そして、その頃よりもいくつか成長したのではないかな、と思います。
だからあの時星空に見出した威光放つ生命体への懇願は、きっと届いたんだな、と思っているんですね。

星を見る度に、このことを思い出すのでした。


この星も、この山も、岩も、森も、人も、わたしも、本当はすべてが威光放つ生命体とひとつで、だからその一部分の星を見て、そう思うのは自然なことかもしれない、と最近思ったりしています。
わたしたちはいつもトリックに惑わされているけれど、本当はひとつなんだよ。
きっと、星はそのことを教えてくれているのではないかな、そう思います。
何万光年の時を越えて。
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by ami-cosmo | 2004-10-16 23:59 | 詩。