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アルフォンス・ミュシャ展

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プチ心の旅の帰り、電車の中で、
ミュシャ展にてカレンダーが配布されると知って、
プレゼント用にしようと思い、
花のスタンプラリーを押した後、
アルフォンスミュシャ展へ。

エルタワー30階に着き、中に入ると、
思ったより広い会場。
受付で頂いたカレンダーは、
思ったよりも立派なカレンダーでした。

中央にはいくつものテーブルと、椅子が並んでいて、
たくさんの人がお話しています。

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もしかして企業向け?と思ったものの、
きっと、絵の購入の説明を受けている人達なのだな、
と思いました。

あと5分で受付が閉まる、という時間に着いたので、
早足で見ていると、綺麗なお姉さんに話しかけられました。
「あまりにも早く歩いていらっしゃったので。」と。
受付は閉まっても、会場にはいられるとのことでした。

お姉様から作品のご案内。
今回の展示は、お孫さんによる復刻で、
他の会社では扱っていない物とのことでした。

「絵を飾ったりされそうですね。」とおっしゃっていましたが、
どう頑張っても買える値段ではなかったので、
ある意味安心して展示を見ていました。
お姉様は、最後の作品を見終わるまでずっと説明しながら
歩かれていました。

以前叔父が、日本画を買って借金したことがあって、
女性に勧められたとのことでしたが、
もしかして、こういうシチュエーションだったのかな、
とちょっと実感しました。

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ただ今回の展示は、街で突然声をかけて強引に連れて行く、
というタイプとはまったく違って、
企業向けかと思うほど品の良い展覧会でした。
きっと絵を購入するために出向かれる方も多いのでしょうね。

上野美術館で見た時も思いましたが、
ミュシャはすごく繊細で、女性のような感性を持った画家だな
と改めて思いました。
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by ami-cosmo | 2006-10-29 23:00 | Art