2006年 10月 31日
10/31(火)夢日記夢 どこかに出かけている。 お店をまわる。主に食べ物屋さん。 飲食店の調査のよう。 真の女神であり、 御姫様である姉妹に呼ばれる。 ご姉妹のお部屋に伺うと、 テーブルを前に、椅子に座って、 4つの項目を静かにアドバイスしてくださる。 ・びくびくすることは、動物的要素。 だから、どうどうとしていた方が良い。 ・慈愛といっても、その本当の意味は、 とても難しい。 ・慈悲喜捨は、単に実践すればいいという ものでもない。 ・他を称賛する心がもっと必用。 今のわたしと照らし合わせながら、 アドバイスを頂く。 「忘れそうなので、メモしていいですか?」 と言って、メモ帳を取り出して、メモする。 称賛は、意識してしていたように思ったけれど、 きっとまだまだ足りないということなんだな、 と考える。 部屋に戻ると、出かけているはずの同室のお姉様が 戻られていて、お掃除されている。 部屋の壁がなくなって、机だけで区切られている。 連絡が来て、大変尊敬する女神であり、 神の妃である方が、お菓子を欲しがっていらっしゃるとのこと。 みんなで準備しに行く。 住んでいる場所が、今の建物と違うもよう。 階段をおりて、玄関で外用のスリッパを履き、 離れにあるお菓子の置いてある場所に行く。 みんなで箱詰めする。 マカロニが入ったような、不思議なパン。 そういえば、もちもちしたのはやめてほしいって 言われていたよねーと言いながら、詰めている。 hikaruちゃんが来ていて、外で待っている。 中にいる人が出てこないので、一緒に話している。 ふと覗くと、作業はもう終わっていて、 お姉様方はお手伝いの方とピアノを弾いて、 談話されている。 車が来るのを待つため、外で待機。 夜なのか、あたりは真っ暗。 多分冬で、みんなわりと暖かい服装をしている。 拳法好きのお姉様が、執事を蹴る動作をしている。 と思ったら、蹴りが執事の方の鼻に命中。 わたしとお手伝いの女性も、拳法の動きを真似しながら 待つ。
by ami-cosmo
| 2006-10-31 20:58
| 夢見。
|