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自己浄化の旅 ~身体的変化編~

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初日、睡眠をほとんどとらずに旅に出たこともあり、
最初だけ眠かったのですが、
この5日間、ほどんど眠気がありませんでした。

そのまま静かに旅を終えられるかな、
と思ったものの、
4日目~5日目にかけての深夜、
思わぬ身体的な負の部分の、
大きな発見があったのでした。


座っていると、足がいたくなるので、
足の痛くないひとは、何故痛くないのだろう、
などと考えていました。

すると、ずーっと痛かった足の痛みが、
すっと消えました。

あれ?と思ったのもつかの間、
脇腹のあたりに違和感が。

その違和感が、みるみるうちに、
激痛に変化。
近くにいたeさんが、人を呼んできてくださいました。

Pさまのお部屋で倒れていると、
不思議と痛みが軽減。
そして、Pさまが遠く離れた福岡にいらしたお医者様に
お電話してくださり、お話させて頂くと、
痛みがもっと軽減したのでした。

やはりお二人は聖者だな、と実感。

病院に行くために、Pさまのお部屋を出た瞬間から、
また激痛。
やっぱり、場のエネルギーってあるのですね。

その後、Pさまと運転手Sさんに、
病院に連れて行って頂きました。

女医さんがいて、お腹や背中を
押したり叩いたりしながら、「どこが痛い?」
と聞かれるのですが、
もう、もはやどこが痛いかもわからない状態。
呼吸をするのがやっと。

のたうちまわりながらも、
何が悪いか病院側ではわからないので、検査を続行。

レントゲンを撮りましたが、
昨日先生に聞いたら、
写真が曲がっているとのことでした。
きっと静かにしていようと思っても、
動いていたのでしょうね。

原因がわからないので、
その後婦人科にもまわして頂くことに。

エコーでお腹の上から見る限り、
エコーだと腸があるのでよく見えないけど、
少なくとも、臓器の膨張はみられないとのこと。

それに加えて、
「あなたの痛がっている部分は、婦人科系よりもっと上なんですよね。多分違うでしょう。」

と婦人科の先生。

そして女医さんが、
「ちょっとお借りしていいですか?」
とエコーでその他の臓器を見てくださいました。
他の臓器が気になるとのことで、そちらを先に調べることに。

ぎりぎりのところで、内科系の検査は免れました。


エコーや採血など、様々な検査
から、極度の脱水による尿官結石だとわかりました。

点滴を二本して、石がとれました。

「唇がかさかさに乾いているでしょ。それは脱水の症状ですよ。」

と女医さん。

極度の脱水。
確かに、唇がかわいているなとは思ったけれど、
自分が脱水であることに、まったく気づいていませんでした。

「とにかく水を飲んでください。」と女医さん。
1日1・5リットルは必要らしいのですが、わたしは300CCくらいしか飲んでいませんでした。

「悪い病気じゃないから安心してね。」と
女医さんはおっしゃってくださいました。

確かに、内臓破裂か何かで、
もう死ぬのかな、とも思ったから、
内臓の病気でも婦人科系でもなくて、
手術や入院もしなくて済んで、
良かったなと思いました。

良かったけれど、あの痛みは、強烈です。
内容的に悪くなくても、強烈度は高いです。

それでも、女医さんによると、女性は痛みへの強さを
生まれつき神様から与えられていて、
痛みが来るとそのホルモンが働くので、まだ楽なのだとのことでした。

男性がなると、転げ回るほど苦しんで、
ベットから転げおちることもあるのだそうです。

1時間くらい経って、やっと痛みがひいてきて、
待合室を助手の方が準備してくださいました。

部屋に行くと、突然水道から水が。

「不思議な現象が起きましたねー。」
と助手さん。
よく、そういうことがあるのだそうです。

わたしが小さい頃、入院した時に、
金縛りやポルターガイストになったことをお話したら、
助手さんもそういうのを結構見たとのことでした。
「こわいですよね。」と。
病院関係者で、話しの通じる人に会ったのは初めてでした。
5歳の時、入院して、毎日金縛りになって、
看護婦さんを呼ぶのですが、
みんな、「大丈夫でしょ。」と言って理解してくれなかったのです。

最近はインフルエンザの患者さんが多くて、
助手さんは予防接種をしたらしいのですが、
腕がものずごく痒い、おっしゃっていて、
確かに真っ赤になっていました。

その日は朝方、無事に旅先に帰ることに。


次の朝また病院に行って、
専門の医師の検査をうけました。

レントゲンに石らしきものがやっぱりうつっていて、
石は一度とれ始めると連続してとれるので、
またなる可能性はあるとのことでした。

石は、腎臓の老廃物が水量が足りなくて流れなくなるとできるのだそうです。

先生のお話によると、腎臓は、老廃物を押し出す機能があるのだけれど、工場の排水溝と同じで、
水を流さない、つまり、水分をとらないと、
壁に老廃物が付着して、後にそれが石となって、
管に詰まるのだそうです。

一度石が詰まると、腎臓に圧迫をかけるため、
その石やよごれがはがれやすくなり、
連続的に石が落ちてくるとか。

また、偏食しやすい人は、同じ種類の老廃物がたまるので、石になりやすいとのことでした。

血液検査によるとカリウムが
異様に少なかったみたいです。

エコーで見た時に、石の影響で
か左右の腎臓の大きさが違って見えたので、
専門の医者にみてもらうようにとのことでしたが腎臓の大きさは左右違うのは、人間の身体はそういうものだから、問題ないとのことでした。

今日の朝、起きたら、また同じように脇腹に、
記憶のある痛みが。

痛み止めを飲んで、1時間くらい様子をみましたが、
強くなる一方だったので、
同じお部屋のお姉様に
病院に連れて行ってもらいました。

先日と同じ点滴をして、
なかなかとれませんでしたが、
最後石がとれました。

その後CTを撮りました。
CTによると、確かに腫れているけれど(腎臓が?)
それは問題なくて、
石は完全にとれた可能性が高いとのことでした。

次回は2週間後に来てくださいとのことで、
3日分の抗生物質の薬と、
もしまたなった時のための痛み止めを処方されました。

先生はとても良い方で、すごく丁寧に、
身体の仕組みなどをお話してくださいました。

また、
「痛みが治るのは、薬の力が大きいように感じるかもしれないけれど、
自然治癒の力が、一番大きく働いているんですよ。」

と先生。

痛みが来たら、痛い痛いと思わないで、
力を入れず、そのうち治る、と思って、
できるだけゆったりと深呼吸をすると良いのだと教えてくださいました。

薬や医学だけに頼らず、自然治癒力を大切にされている方だなと思いました。

お医者は本当に偉大ですね。
一番最初に病状をお伝えしてお電話した福岡の先生も、
精神科医でいらっしゃるのに、病名を一発で当てたのもすごいと思いました。

お医者様を目指してお勉強されている方は、
是非頑張ってくださいね。

また、冬に近づき体調を崩している人が、
まわりにも多かったりするので、
どうぞ皆様もご自愛くださいませ。

今回を期に、自分の体調の傾向に気づけたことと、
病気の人の苦しみを少しでも感じられたこと、
身体について勉強になったことなどに感謝し、
わたしもこれから、水分をしっかり補給して、
体調管理に気をつけたいと思いました。

ご加護頂いた神々と、
お世話になった旅先の方々、
まわりの方々、病院の方々、
ご心配してくださったお友達の方々、
本当にありがとうございました。
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by ami-cosmo | 2006-11-29 08:18 | 心の旅。