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心の豊かさ

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以前から決まっていた、
sachiちゃんとの約束。

その前に覗いていたすぴこん会場にいたときに、
「今起きたー。」との連絡が。
地球交響曲第一番上映中だったので、
ちょうど良かったのでした。

すぴこんは、お友達に券を頂いたので、
行ったのですが、
会場に行くのもばらばらで、
ついてからも自由行動なので、
行き、会場、帰り、共に1人。

修学旅行の自由行動みたいでした。
(修学旅行の自由行動でも友達といますよね。笑)

インド占星術のインド人さんが少し気になりましたが、
目にとまったところはそれくらい。

元々、霊能者というのは、好きではないのでした。
わたしにとっては、
見える、聞こえる、感じる、というのは、
当然のことで、
それはみんなが本来もともと
持っているものだと思うんですね。

だからこそ、スピリチュアル系、といって、
それを売りにするよりも、
わかっていながら、
ただ、優しい存在、という方が、
わたしにとっては、
ずっと崇高に思えるのでした。

会場で、思わぬ方を目撃して、
声をかけたら、そちらも驚かれていました。

地球交響曲第一番が始まるとのことで、
3階へ。

一粒のトマトの種から、
一万三千個の実のなるトマトを育てた野澤重雄さん、
8000メートル級の山を、酸素を持たずに登って、
生きて帰ってきた登山家、ラインホルト・メスナー
親を殺された象の赤ちゃんを、孤児院をつくり
育てた動物保護活動家、ダフニー・シェルドリック
地球を初めて見下ろした時に感じたことを伝える、
元宇宙飛行士、ラッセル・シュワイカート
歌を通して、ケルトの世界を伝える、
シンガーソングライター、エンヤ
など。

どれも素晴らしいですが、
やっぱり生命の無限の力を信じて、
その奇跡を成し遂げた野澤重雄さんと、
登山を通して、生死に深い関心を持ち、
奇跡を成し遂げた、
登山家のお話には感銘を受けました。

メスナーは、雪山で倒れていた時、
いるはずのない少女がはっきりと横に現れ、
話しかけられ、会話をして、
その少女のおかげで、
帰ってくることができたといいまます。

その話しをきいて、
チベット密教で修行者を励ます存在である、
ダキニと似ているなと思いました。

メスナーはその後、チベット仏教の宇宙観に共鳴して、
寺院風の家をつくり、
そこで日々修行をしているのだそう。
ダライ・ラマと共に写っているお写真もありました。

死と生の境から、地球から離れた宇宙空間から、
自然界の中から、本質的なことに対する、
大きな関心を持ち、
心の変化を遂げた方々のお話でした。


すぴこん会場で、気づいたら突然自分の髪の毛が
一部被爆したみたいに、ちりちりのうねうねになって
凄まじく痛んでいたことに気づき、驚きました。

髪の毛は、プラーナ(気の働きなど)と関係しているようなので、
極度に損なわれたのかなと思いました。

とくにすぴこん会場や、中野ブロードウェイのような場所、神社、
などは、合う気も合わない気も混在している、ある意味では危険な部分もあるので、
気をつけたいなと常に思っています。

髪の毛を見て、ひぇ!と思いながら
椅子に座って、すいとうのお茶を飲んでいたら、
突然、
「あれ?amiちゃんじゃない?」
振り返ると、なんとasapi
お友達というお姉さんとご一緒でした。

凄い偶然でびっくり。
もともと神秘的な世界は興味あるけど、
そういうことは、まったく知らないと言っていた
ビールっ腹さんですが、
もはやその会場は似合っていました。

ちょっとご飯を食べてから見に行くとのことだったので、お二人のために、
席をあけて差し上げました。

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その後、一ヶ月ぶりの、sachiちゃんとお話。
珍しく、いつもお話しないような、
お仕事のいろいろな悩み、
心の悩みなど聞きました。


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本当に驚いたのですが、
金融系のプログラマーって大変ですね。
部外秘、言われた条件と全く違う待遇、
相談できない状況、
みんな内臓にきてる、
一人抜けたら会社に多大な負担がかかる
代わりがいない、
それでも頑張っているsachiちゃん、
凄いなーと思いました。


少し前に、若き物理博士が、
「地球へ(テラへ)」
という作品が、今までで一番感動した作品です。
と教えてくれたのですが、
偶然にもわたしは12歳の時に、そのアニメ版を、
これは未来の話しだから、と教材として、
見せてもらったことがありました。

当時小さかったわたしは、そのストーリーを
ほとんど理解できていなかったのですが、
mari姉にお聞きしたところ、
その物語は、コンピューターによって支配される人間と、神秘力を持つ生命種による戦いのお話とのこと。

sachiちゃんからプログラマーの世界を聞いた今、
まさにコンピューターに支配される人間って、
現代人のこと?って思ってしまいました。

プログラマーのお仕事をしていると、
期限がせまるにつれて、
パソコンを自分が操作しているのではなく、
自らがパソコンに操作されているような気分になって
くるのだそうです。

NECの社内でも、お昼休み、
社員さんがみんなで、「このお薬は効くよ。」と、
交換しているような世界、
と少し前に聞きましたが、どこもそういう感じで、
みんな大変な状況なのだそうです。

聖者から教えて頂いた、
アーナパーナサティーの瞑想法を
すすめたら、「そんな瞑想法があるんだ!」
とのことで、
「やってみる!」とのことでした。

わたしもそろそろ、アーナパーナサティの方も、
真面目にやってみようと思う今日この頃。

地球交響曲第一番では、
科学技術の発達は、悪いことでも良いことでもなくて、
問題は、それをどう使っていくかということ。
そして今必要なことは、個人個人における、
心・意識が変わっていくこと。
その上で、科学技術を使うなら、この地球はまだまだ持つと思うし、
もし、人々が物質的欲求のために、
科学技術を使うなら、この地球は滅んでしまう。
それくらいの力を、人間は持ってしまっている。

という言葉がありましたが、
本当に今大切なことは、
きっと心の豊かさなんだな、と痛切に感じました。

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by ami-cosmo | 2006-12-16 23:09 | 近況・日常