2007年 01月 02日
2007 初夢1/2 夢 小さい頃から、手作りで育てたとおっしゃって頂いたくらい、 お世話になった方が出てこられる。 自分から、虫のようなものが出てきたと伝えると、 「あら、体壊したらだめじゃない。」と言われる。 トレーニング場にいくと、人がたくさんいて、 すごく混んでいる。 ふすまから前の方にいくとすいているので、 ご老人の間に挟まる。 教科書が用意されているので、 国語の教科書を予習のつもりで読む。 でも何故かその教科書は、 いかにして妻が強い家庭でやっていくか、 みたいなことが書かれている。 読んでいくと、内容が映像化される。 その中では、旦那さんは、 小さい子供達や、飼っているペットを、 大きな透明のポリ袋に入れて驚かせる、 といったユニークなことをたまにすると良い、 と紹介している。 変わった内容だな、と思って、 最初の方の物語を読むと、 戦時中のことが書かれている。 ふとみると、わたしのいる場所は60階建てくらいの 大きなビルで、その1階にあるレストランのお手伝い をしている。 そこで、紙幣に関する取引が行われていることを、 調査官に伝えると、 調査官が、紙幣の匂いと60階建てビルのバルコニー の匂いを嗅ぎ分けて、 ユダヤの階目掛けて矢か銃を放つ。 財閥のシンボルである獣の石像に当たると、 中から兵士が出てきて、宙を舞う。 その様子を、他の階の人々がバルコニーから見ている。 その60階建てビルは、 階によってアメリカやソ連など、 国別に滞在しているらしい。 1/2 夢 わたしが倒れているからということで、 ちえちゃんが急遽お手伝いに来る。 エプロンをつけながら、何故かわたしのシャンプーを お風呂用のポンプ式の入れ物に詰め替えている。 ピンクの半透明プラスチック制で、 引き出しがついていて、 横がポンプになっている変わった構造。 「他の人はみんな石鹸シャンプーだから、 使わないと思うよ。」と説明している。 台所にいくと、大家さんが来ている。 我が社のラーメンのゆで方について聞かれる。 ラーメンのゆで方を説明すると、 体にはこういうものがいいよ、 とかいろいろとお話してくださる。
by ami-cosmo
| 2007-01-02 08:08
| 夢見。
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