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カテゴリ:心の旅。( 23 )

心の旅日記 (前編)



帰って参りました。
今回は、少し印象に残った日に、日記をつけました。

****************************

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9月6日

水元公園から三郷公園にウォーキング。
いつも時間がなくて、
大きな池の向かい側に見える三郷公園には、
まだ行ったことがありませんでした。

水元公園の端の方に行くだけでも、大体2時間。
初めて1人で歩いた時に、通りすがりの女性に道を
尋ねたら、「えー!歩いて行くの?」
と言われたくらいでした。



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三郷公園に行ってみると、コスモスが咲いていたり、
大きな原っぱがあったり。
近くに区民センターもあるようでした。

ベンチで座っていたら、気づくと眠りに入りかけていて、
眠りと現実の、中間の意識に。
エネルギーの塊が体内にあったので、頭上に集めて、
仙道でいわれている、小周天に移行。
まわす時に、頭の一部に痛みがあったので、
経絡の滞りがあったもよう。
もう少し、練習が必要、と思いました。

そのまま少しの間、夢に移行。
(ここから夢日記)


真っ白な大きな建物があって、
階段や扉がいくつもある。

一つの大きな部屋に集まることになっていて、
その部屋を探す。
見覚えのある景色、と思っても、少し違ったりする。
帰り、バスに乗る。
女神であるお姉様が、フォーマルな感じの、
スカートにブラウス、という服装。
よくみると、天の羽衣のように透けている。
ふと、自分を見てみると、自分も同じように透けている。

(夢から覚める)

その後、三郷公園を歩いていると、
目のキラキラした、優しげな、
エホバの証人のおばさまに話しかけられました。

「お散歩中でいらっしゃいますか?」と。
「はい。」 と答えると、
「日本の方?」と問われて、
「はい、良く、外国の人だと間違われます。」とお答えすると、
「あらやだー。日本の方なのね。沖縄かどこかの方かしらとも思ったわ。」と、おばさま。

今日は娘さんや、何人かのお友達と、公園を回っている、
とのこと。

一通りお話を伺って。

どちらかといえば、自分は仏教的価値観とか、東洋思想的傾向があるけれども、それは置いておいて、
自分自身の、キリストに対する畏敬の念と、
今の教会のあり方についての考え方、
また、旧約聖書と新約聖書に関する概念をお伝えしてみました。

「そうなんです!あら、よくご存じですねー。。。
 勉強されていたんですか?」

と、おばさま。

一応、「いえ、趣味なんです。精神世界コーナー立ち寄ったりするのとか、東洋哲学とか、心理学とか。
聖書の一部と、マタイによる福音書は少しだけ読みました。」

と答えるわたし。

おばさまは、ぱっちりした瞳をきらきらさせながら、

「あなたと会えて嬉しいわ。あなたならきっとこの先、
聖書を学ぶ機会があるような気がする。」

と、いろいろとお話してくださいました。

若い時は、とても貴重な時期だから、
大切にしてね。 とか、
この生も、神から与えられたことであるということなど。

「クリスマスでお祭り騒ぎするなら、
まず、聖書を読んだ方が良いでしょうね。」

と、いうと、「そうなのよー。まー、よく理解しているわね。」

と。

びっくりさせてしまったみたいだけれども、
自然な会話でした。

エホバの証人の方々は、死んだら無になるといわれているようです。
わたしは、どちらかといえば、生まれた時の個体差、
あるいは、お腹の中での胎児が成長する過程での経過、
過去の記憶を持ち、それが事実と一致すること、
などから、生まれ変わりがあると思っているので、
それはそれで、お伝えしました。

死んで無になるのに、良いことをしようと思えるのは、すごいですよね。死んで無になるなら、生きたいように生きよう。って、普通の人なら思いそうだなと思ったのですが、
そのことをお聞きしてみたら、
やりたい放題やっていて、自分の都合だけで生きていて、
良い気持ちがしないでしょう、とのこと。

とても前向きな考え方なのですね。

もうすぐしたら、娘が来るからとのことで、
月刊誌のような冊子を、差し出されたので、
頂きました。

時間が間に合わないので、急がないと、と言うと、
近くの橋の前まで娘さんが送ってくださったり。
本当に、歩いていたら、お昼に間に合わなかったので、
ある意味、偶然にも助かりました。

彼女たちが、今後、更に心を磨いて、
幸せになったら良いなと思います。

夜、ヨガの呼吸法中、尾てい骨(仙骨のあたり)が
ビリビリとする感覚。
よく観察すると、熱が発生している模様。
効果が出始めているのかな、と思ったけれど、
同じようなことは、以前からあったので、
気づいていなかっただけなのだと、再認識。

*****************************

9月5日

頭痛気味だったけれど、歩いていたら、
頭がひんやり心地よく冷たくなり、
頭痛が治る。
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by ami-cosmo | 2006-09-10 08:00 | 心の旅。

心の旅と、妖精さんから頂いた聖者のお言葉。


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心の旅から帰ってきました。

旅に出て何日かたった時、
久々にお会いしたお魚の妖精さんから、
素敵な手作りのカードが届きました。

お花の絵の描かれたそのかわいい二枚の画用紙には、
チベット密教カギュー派
で有名な聖者のお言葉が書かれていました。

読んだら捨てて頂いてけっこうですから。。。
と書いてありましたが、とても素晴らしいお言葉なので、
ご紹介したいと思います。

**************************

機が熟した カルマは 恐ろしく
抵抗しがたいものだけれど
偽りの身体で 逃げ回って
どうやって そのカルマから 逃げられるというのか

あなたの 望みが 逃げることなら
心の精髄の 中に 身を 隠しなさい

逃走したいと 望むなら
覚醒の地へ 逃げなさい
それ以外に 確かな救いの地はない

*****************************

親愛なる後援者たちよ
わたしの言葉に 従い 究極を極めようと
決心するなら すべては死ぬということを
忘れないように そして法則を実践することが
唯一 良い人生の 道であると
忘れないように

この世の富は幻影である
たくさん 集めても 最後には
すべてを 放棄しなければ ならない
ゆえに 布施をする方がよい

愛する者への感情は とても深いかも
しれないが 最後には 離れなければならない
ゆえに 二元的ではない
真理を 修行した方がよい

愚かな話には 際限がない
ゆえに 口を閉じた方がよい


*************************

自分にとって、何が安らぎの地か、
あるいは、死を意識することについて、
とてもタイムリーなメッセージを頂いたと思います。
お魚の妖精さんに心から感謝です。

このお言葉を頂いた後ですが、
日曜日の朝、いつものようにウォーキングをしていると、
道路でたぬきさんが車にひかれて死んでしまっているところに
遭遇しました。

持って帰って音楽を聴かせてあげようかとか、
道の脇によせるべきか、など考えて、
一旦ウォーキングを戻って、人に聞いてみると、
そのままにしておいたらよいということだったので、
高い世界に至るために、
チベットで唱えられている観音菩薩のマントラを唱えて、
そのたぬきさんの平安を祈り、
ウォーキングに行ったのでした。

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今回の旅は、わたしたちを真実に気づかせるために送られた
3つの御使いともいわれる、
老い・病・死 といったことに関して、
考えることが多かったように思います。

何日か目の夜は、いつものようにヨガの逆転のポーズをして
横になり、少しうとうとしたところ、
「いたたたたた 」 という声で目を覚ましました。
後ろで横になっていた高齢者の方が、
身体が不自由で、座った姿勢から横になろうとして力が入るだけで
とても体が痛いということでした。


「大丈夫ですか?」と伺ってみると、
「ありがとう。全然からだが動かせなくてね。」と。

大変そうだな、と思って、
近くにあった枕に捕まって横になることをオススメしてみました。

わたしたちに、何らかの形でやってくる、病。
誰でも必ずやってくる、老い、そして死。

そういったものに目を背けず、
内側を見つめて、
自分自身の心と他に対して少しでも有意義に
生きることが大切なのだな、と思いました。
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by ami-cosmo | 2006-08-09 08:00 | 心の旅。

寄生虫。


前回の心の旅でのウォーキング中、
とてもかわいそうな光景に遭遇しました。

道の真ん中に、動くものが見えたので立ち止まると、
わりと大きめなイモムシさん。
何やら苦しそうにもがいています。

どうしたのだろう、と思って、しゃがみ込んで見てみると、
小さなウジ虫さんが、たくさんついています。
イモムシにウジ虫がつくの?何故だろう。
と思いつつ、眺めていると、どうやら、
イモムシさんの体から、うじというか、
小さな虫の幼虫が出てきているようでした。

そして、近くでありさんが狙っています。

以前、寄生虫、という、
変わった生存の仕方をする虫のビデオを見たことがあったのですが、もしかしたら、それで紹介されていた事態が起きていたのかもしれません。

虫さんの中には、他の虫の体内に卵を産み付けて去り、
産み付けられた虫さんは、時期が来ると、
その体内を破って、
他の虫の幼虫が産まれて来る、という内容でした。

何て、苦しみの多い世界なのだろう、と思ったものです。


道でもがいていた芋虫さんも、
見ていてとっても苦しそう。

道の真ん中だと、自転車や人が通る時に、
踏まれてしまう可能性があるかもしれないと思って、
紙ですくって、茂みに移動しました。

すると今度は、芋虫についている幼虫を、
蟻が運んでいます。

ここまでなったら、もう、どうすることも難しそう、
と思って、少しの間近くにいた後、
芋虫さんが生まれ変わったら、
もっと平安な世界に行けますように。
と祈ってから、その場を去りました。

人間の世界には、物理的にそのような苦しみはないけれど、
同じ生き物として、無関係ではないと思いました。

もし、生まれ変わりがあるなら、
縁ある人、そしてすべての人が、
いつの時も、平安な世界で安らいでほしいなと思いました。

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by ami-cosmo | 2006-07-27 08:00 | 心の旅。

目の火傷と、踊りによって思い起こされた心。


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ずっとパソコンとは無縁になっていましたが、
実は、土曜日のお菓子作りで目を火傷。

今回は、まわりの方の迅速な対応と、
神々に守って頂いたからか、ひどくならずに済みました。

きっかけは、
ご飯の釜に火をつけようとして、やりかたがわからず、
聞いてから、点火を確認するための穴に、ほぼ直接右目をつけて
覗きながら点火したところ、ボーッ!!と火がついて、
右目に直撃。
もの凄い熱さで、水道に直行。
冷やしても、もはや目はあけられないくらい激痛。
そうこうしているうちに、
側で作業していたお姉様が病院を調べて、
運転手の方まで用意してくださっていて、
そのまま病院へ。

二日間、ずっと冷やし続けて、
昨日病院に行ったところ、眼科では、
「まだ目の傷は治っていないけれど、だいぶよくなっていますよ。傷がついたところは、黒目より少ししたの部分だから、視力には影響がないでしょう。」
とのこと。一週間目薬と軟膏を使って、また月曜日に視力検査しましょうとのことでした。

眼科のお医者様は、偶然にも順天堂の方でした。
初めて診察を受けた時、順天堂、と浮かんだのですが、
本当に水曜日は順天堂大学にいらっしゃるとのことで、
少し驚きました。
とてもおちついていらっしゃって、
信頼の置ける医師だと感じました。

皮膚科では、「もう、こちらではすることはありません。火傷の痕が濃くならないように、日焼けしないようにだけしてくださいね。」
とのことで、皮膚の塗り薬は使わなくて良いとのことでした。

まつげが焦げてちりぢりになって、まゆげも一部なくなったものの、視力に大きく影響しなくて、良かったと思います。

今回の心の旅で、そろそろ本当に自己を浄化しなければ、
と、懇願していた矢先の出来事でした。

火傷した直後は、激痛で、その後も氷を当てていなければビリビリしたり、片目で作業することで気持ち悪くなったりもしましたが、
今では眼帯もはずれて、痛みもなく普通に両目で過ごすことができています。

火傷の最中、目の不自由な方の生活が、
どういったものなのかということに思いを馳せたり、
これが核などによる全身の被爆だったとしたら、
果たして平常心でいられるだろうか、などと
考えたりしていました。

心の旅の最中にも、北朝鮮から日本に向けてミサイルが飛ばされたことなどを小耳に挟み、もはや戦争も他人事ではなくなってきていますね。

普段から、不動の心を培う訓練をしなければと思いました。

まだまだ汚れの蓄積はたくさんあるので、
もっと浄化していきたいと思います。 

そう、今回の心の旅では、連日踊りの練習!
わたしは踊りに参加するとはいえど、
本当に飛び入り参加状態で、
それまではまともに練習していませんでした。

ウォーキングも、一人で歩いていた最初の方は、
朝は晴れても午後は雨に降らてずぶぬれになるなど、
大変だったのですが、
3人で必死で歩いて、公園で踊りの練習を始めてからは、
それまで雨が降っていても、
踊ると晴れだし、眩しいくらいの光が差し込んできたりと、
不思議な現象がありました。
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二人の崇高な心持つ友人達も、
高い生命体に捧げると思って、
心を込めて踊ろう、ということで、
一回一回の練習を、神々に捧げるつもりで踊りました。
この二人と一緒に練習させて頂き、
崇高な心の働きを共有できたことで、
捧げる心を思い起こさせていただくこともできました。

また、小道具の曲刀に関しても、
この曲刀によって、煩悩を切る、ということや、
虹の階梯に載っているチベットの瞑想である、
身体を切って捧げる瞑想のように、と。

そして本番、日曜日。
わたしもお姉様も火傷状態。
そういう時だからこそ、真剣になれたように思います。

200人近くへの公開を前に、
右目だけ、まつげも眉毛もないけれど、
これは神々に捧げるために踊るのだから、
問題ない、と、心に言い聞かせるわたし。

そういえば、小学生の頃も、卒業写真の撮影日前日に、
短眠だったがために、
電車で眠って地面に思い切り鼻をぶつけて
怪我をして、担任の先生に、
「卒業写真は一生残るんだよ。
女の子なんだし顔の怪我は気をつけてね。」
といわれた記憶があります。

本番の直前に、先達の方が、
間違えても良いから、心を込めるようにと励ましてくださったり、
映像担当の方が、みんなの要望に応えて協力してくださったり、
崇高な心持つ友人が、みんなに配慮してくれたり、
吐く息を長くしましょうー。と踊りの大先輩がみんなに語りかけたり。
とっても守られて、祝福されていたように思います。

一人が間違えた部分も、ちょうどカメラが中央から離れていて、
他の会場には映っていなかったり、
すごいタイミングでした。
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少し前まで、誰も信じられないというような状態になったこともあったけれど、
崇高な心を思い出したこと、縁ある先達からの励まし、
mari姉や長老、かりんちゃんのような頑張っているお友達の方を
拝見することによる心の変化、独居の聖者の方と接すること、
水面下でひたすら頑張る方々のお話を聞かせていただくこと
などで、少しずつ前向きになって、
トレーニングをし始めたら浄化が起こりだして、
今回は、本当にみんなが崇高な存在で、
守られているんだと改めて感じました。

今回、会場では、頭からさらしを巻いたわたしを見て、
いろんな方から、大丈夫ー?とか、どうしたのーといわれたり、
智慧ある方からお電話が来たり、メールが来たり、
昨夜も遙か彼方の島にいらっしゃる先達の方からも突如メールが入ったりしました。
この方は、踊りにおいても先生で、足に金具を入れた状態で、
舞台を乗り切ったという凄い精神力を持たれたお方。
どんなに離れていてもこういう時に連絡が来るなんて、
本当にもう一人の母のようです。

見守ってくださった神々、
そして、心配してくださった先達の方やまわりの皆さん、
いつも励ましてくださっている方々に感謝したいなと
心から思いました。

本当に、いつもありがとうございます。
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by ami-cosmo | 2006-07-11 08:00 | 心の旅。

心の旅、レポート。


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昨日、帰って参りました。
一週間を曜日ごとに振り返ってみたいと思います。


月曜日 

臨界点に達し、ひとけのない公園で、
リュックサック投げつけ事件。
その後、ベンチに座る。


火曜日 

明らかに涙出過ぎで目が腫れたまま、かりんちゃんと、長老と約束していた、聖者との面会へ。
「顔違う?」とかりんちゃん。「そう?」とわたし。
    
小周天を、小さい頃にいわれたのは、過去からやっていること、
中央の気道にあることの有利性、など、
すごくわかりやすく大変興味深いアドバイスを頂くことで、
あらゆる謎が解け、確信に。心から感謝。                              

水曜日

すべてに意味があったと思い、気力とやる気が湧いてくる。


木曜日

意識を拡大する瞑想中、火の呼吸を実際にしていて、
息を自動的にとめていることに気づく。
気づいたら苦しい、と思って、目が覚める。
(長野の山で籠もった時にもあった現象。もう一つの意識の体の、少し前に起きるとのこと。)


金曜日


意識を拡大する瞑想中、今とは違う工場で、
お菓子の配送準備をしている。
何故かそこに、ご近所の住人が一斉に入ってきて、
イベントが執り行われるもよう。
こんなに人がいたら、配送できないと思っている。
イベントでも、パンやスープやスィーツを配っていて、
今行けばもらえるよ、と言われる。
他にもらっていない人がいたので、先にいってもらって、
最後にあまったものを頂く。
スポーツドリンクみたいな飲み物は、薄味。
生クリームの渦のようなものは、とても甘くて、少し固め。

玄関先に行くと、大きなポスターが貼ってあって、
みんなで踊る会、みたいなタイトルが書かれている。
ポスターを飾るのは中学時代のsoraちゃん。
長老とイベントを組んだらしい。

来客者は全員、右、右、左、左、のような動きの、
わりと簡単な踊りを、誰ひとり違わずに整列して踊っていて、
一区切りおわるごとに、前に進んでいる。

外に出ると、美しい川で、馬と妖精たちが遊んでいる。
来客者のひとりが、馬を呼んで、わたしとライオンの顔を持つ女神様が乗れそうになるけれど、
馬が川から去ったことで、ふたつの妖精が喧嘩して、
ふたつの紫の像に変化したかと思うと、馬の額に貼り付いて、
馬が思うように動けないもよう。


ウォーキング。
初めてひとりで、水元公園にたどりつく。
頑張って歩いて、片道1時間半。
雨だったのに、突然晴れて光が照らされた菖蒲園に
感銘を覚える。


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土曜日

早朝からウォーキング。
菖蒲園と蓮池のとりこになったことがきっかけで、
この日は3時間を2セットで、計6時間。
必死で歩いて、健康を取り戻した感覚。


夕方、ヨガと呼吸法、気功についての説明と、講習会。

ヨガは、2セット目で吐く息にともなって、
とても体が柔らかくなっていくのを感じる。

胸式呼吸(ブレスワーク)は、最初、肩から指先までが痺れ、
その後座ってからもとても深い意識に入って、
横になったら呼吸が微弱に、まず面前が明るくなって、
白い光が広がって、その後レモンイエローの輪っか、
紫色のマンダラのような光。

もうひとつの呼吸法では、頭頂と心臓が噴水のように心地よく、また、心臓が湯沸かし器のようにあつくなる。

意識を広げる瞑想で、古式礼拝の仕方を、光の生命体に教えていただく。


日曜日

母上とお話。呼吸法が良いことなど。
祖母がたいじょうほうしんにかかって、
できもので苦しんでいる。
漢方などすすめてみる。


一週間を通して思ったことは、
ウォーキングや呼吸法、気功などで、粗雑なエネルギーを練り上げて、微細なエネルギーに変えることで、
わたしたちは心身ともに、元気になっていくんだな、
ということでした。

本来楽しくてとてもすきだった呼吸法などを、
今後もっと頑張ろうと思いました。
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by ami-cosmo | 2006-06-12 09:13 | 心の旅。

芽吹き


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こころのたびからかえって。

今回はいつもより少しみじかめなので、変化には気づかないものの、
おわってからの目に映る現象について、綴ってみます。

帰宅日は、かつていた地を歩き、hiroさんやゆかちゃんとお会いしました。

hiroさんはmamiyさんのおかげあって、絶妙なタイミングで復活。
少し前は、声も出せないほどつらかった、というのが信じられないくらい、
元のピカピカのhiroさんの目に戻りつつあって、本当に嬉しく思いました。

軌道に乗るまで、東京の地で、自己の浄化強化を頑張るとのこと。

yukaちゃんも、真実の素晴らしい保育園を作るべく、
精神的探求の日々。
保育園の方でも、自分のことを注意してくれた先生に、自ら学びたいと懇願して、
たくさんの素晴らしい要素を吸収しているようです。
真実のゆかちゃん保育園が楽しみ。
本当にその謙虚さと直向きさと前向きさ、称賛します。

最近は、春の芽吹きの力も手伝ってか、若い人たちが目覚ましく頑張っている様子。

初めて会った青年も、本質的な存在にすべてをゆだねることを、
小さな選択の中から考えていて、素晴らしいとしか言いようがありませんでした。

金剛の素焼き的存在は、
真実の医療を担うべく、更なる学習の旅へ。

懐かしい人にも、お会いできたこの日、
夕方からの踊りのレッスンにも参加しました。

ターンがたくさん入った壮大で威厳ある優美な踊り。
とっても気に入ったので、早く熟達して、心を込めて神々に供養させていただけるようになりたいと思います。

踊り、保育、拳法、ヨガ、コンピュータ、デザイン、自然食、医療、心理、数学、物理。

ひとつひとつの世界における、真の専門家が集まった時、
優れた文明の幕開けが訪れそうな、そんな予感がした、
南風の強い、暖かい春の日でした。

*写真は公園のパンジー。
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by ami-cosmo | 2006-03-13 17:54 | 心の旅。

広い広い世界 水平線のかなたに。


昨日の朝、岐阜に戻りました。
今回の旅は、それまでのいろいろなことが頭の中にいっぱいで、一日目・二日目、と泣きっぱなし。人と会っていても涙が出る始末。
それでも三日目、四日目、になると、心の内側がとても安定した静けさに包まれて、
大変なことがあっても、それは意味があって起きていることだから、何があってもそれを嫌がらず、
乗り越えてこそ精神的進化をとげるはずだ、という結論が、心の底から湧いてきました。

度胸の据わった母上は、何があっても、それ自体に集中するのではなくて、その時の自分自身の心の働きを観察したら良いのではないの?とのアドバイスメールが。
戦うのは心なのだから、と。 この方、ご自身は普段いろいろと悩まれていても、いざ人のことになると、とってもまともなことをおっしゃいます。 さすが海王星・木星、救いの星。

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旅の中で最も印象的だったのは、ちー姫との一年ぶり?の再会も果たした、千葉・犬吠崎の旅です。
感性豊かな賢い方のご友人が、千葉に行かれるとのことで、お友達もご一緒に、とのことだったので、ちー姫に伺ったところ、ちょうどお母様の実家があって、何度が行ったことがあって、是非一緒に行きたい、とのことだったのでした。

朝お迎えに上がると、お寝坊のご様子。
風邪気味だとのことで少し心配したけれど、とっても元気なちーパワーはいつも通りでした。

クラッシックやピアノ曲を聴きつつ、ちー姫は桜の話、花の話、名前の話、などしてくれました。最初に辿りついたのは、香取神宮。
丁度、御田植祭が行われるところに遭遇。
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日本の三大祭りなのだそうですね。


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姫はあの大名行列のような服装や袴が大好きなのだそう。感動(萌え)のご様子。
お祭りに登場した牛さんにもご挨拶。

この日は田植えの仕草をして、次の日は実際に田んぼで田植えをするのだそうです。
巫女さんが歌ったり舞ったりしているのを初めて拝見しました。
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犬吠崎の白い塔が見えて来て、目の前に広がるのは海、果てなき水平線。
波に近い岩の上を歩いていると、たくさんの生き物たちが生息していました。





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もはや自然とのシンクロモード100%のちー姫は無我夢中に貝やひとでを見つけては、
「見てみてー!amiちゃん!貝ー。」と言って、わたしの手に乗せてくれました。



たくさん子供達がいるので、貝殻を拾っているのかな、と思ったら、
貝殻よりも生きている貝の方が多かったりしました。






イソギンチャク、初めてご挨拶してみました。ああやって、サワサワと小さな生き物を包み込んで、栄養とするのですね。
大きさや色も様々で、薄いピンク色のイソギンチャクもいました。

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ひとでは紫色だったり、緑色だったり。カラフルでした。

広い海と、広大な水を眺めていると、それまでいろいろなことを考えていたことが、まるですべて消えてしまったかのように、すーーーっと海の匂いの風と共に、吹き抜けていきます。

人はきっと、心が狭い範囲だけにとじこもったり、一点だけしか見えていないと悩むのかもしれないですね。
そういう時は、広いもの、空とか、星とか、海を見つめると、物理的な意味でも、心が広がるのだと、以前トランスパーソナルヨガセラピーの先生に教えていただいたことがあったことを思い出します。

その後、地球の丸く見える丘、へ。
その名の通り、360度見渡せる場所。 空は曇っていたけれど、広い広い景色でした。
ただただ広がる地平線。

帰り際、4人で脳波や潜在意識についての話題になった時、ちー姫がついに幽体離脱的体験をしたのだと楽しそうに教えてくれました。
その後、幽体離脱と、中国仙道太極拳でいわれている陽身についての話題、など。

それにしても、Tさんが猫好き、苺好き、というのは初耳です。
行きの道すがら何度となく通り過ぎた『いちご直売』の看板が、とっても気になっていたご様子で、帰り道に何故か遭遇しなかったことが無念でいらしたようでした。
わたしがあえて、苺の写真をお見せしたり、苺というワードを連呼していたら、「やめてください。」といわれました。(笑)
その思いをばねにして、より高まった集中力を発揮されていました。
アビシニアンは飼っていたけれど、ソマリも確かにかわいいです。

この日何故か、「時空を越えて」という言葉を5回くらい耳にしたような気がしますが、本当に時間が止まったような、時間が消えたような、一日でした。
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by ami-cosmo | 2005-04-04 02:29 | 心の旅。

特急あさかぜ


日曜の朝、帰って参りました。
関東地方での心の旅でお世話になった方々、ありがとうございました。

今回は、月曜の作業を夢見の方のかわりにすることになった関係で、夜行バスでいくことに。
かなり早めについて、外よりも温かめなバスの待合室で待っていました。
新宿行きのバスが来ることを確認して安心していたわたし。

10分前にはバスが来るはず。

10分前。

バスが来る様子なし。


あれ?と思って、カウンターに座っている係りの人に伺おうかと思ったけれど、カウンターには列が。
こういう時の時間の流れは何故か速くて、とりあえずその場を出て、走り出すわたし。
その辺にいた人に、「あの、このバスに乗りたいのですが、この乗り場で良いのですよね。」
と伺ってみると、

『これはJRのバスですよね?ここは名鉄バス乗り場ですよ。』


ええええええええええええええええええええええええええええええええええ
(心の声)

「あの、あと2分なのですが、間に合いますか?」

『距離的に無理ですね。』


距離的に無理ですね
距離的に無理ですね
距離的に無理ですね


「ありがとうございました。」 と言って、走り出すわたし。場所もわからないのに。
そして、道行く人に、「恐れ入ります。JRのバス乗り場はどちらですか?」 とわたし。

心優しい人たちの指差す方向に向かって、全力疾走。
バス、間に合わず。おまけにつるっといって派手に転ぶ始末。
16歳で粉砕した親指の骨が痛んだり。

取り急ぎ、近況報告を、とおもいつつ、Tさんに連絡してみると、M氏が電話にお出になられたのでした。

最初、今用事をしていて、出れない、とのことでしたが、ことの成り行きを説明させていただくと、
親身にアドバイスしてくださりました。

『東京方面だったら、ムーンライトながらという電車があるはずなので、それに乗れるかどうか試してみてください。』 とのこと。

一応、JRバス乗り場の受け付けに行って、払い戻しはできるかどうかと確認したところ、
『できないね、ごめんなさいね。』といわれて、電車にかけることに。
無事、電車の券を購入。

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寒いけれど、時間まで電車を待つわたし。
寒いはずだけれど、寒いはずなのだけれど、何かが起ころうとしている、そんな雰囲気が駅のホームに広がっていて。。。。
(何が起こるのだろう。。。。)

とりあえずみんなカメラを構えているのです。
そして、ホームの向こうをとっても大切な人を待つかのような眼差しで、待望しているのです。

もしかして、あの、今日が最後の電車が来るとか?そんなタイミングの良いことってあるだろうか。。






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カメラを持つ人が5人、7人、と視界に入り初めて、気づくとカメラを持った人でいっぱい。
はりつめた空気の中、白熱するホーム。

『まもなく特急あさかぜが到着します。みなさん、ホームを走らないでください!!』
『まもなく特急あさかぜが到着します。みなさん、ホームを走らないでください!!』

駅員さんの叫び声。カメラを手に、ホームのぎりぎりの場所に立って、熱い視線を送る人々。
その向こうには。。。。

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青い電車が。まるで日本の代表か、栄光ある人のように輝いて見えるのは何故なのでしょうか。
わたしまで写真をとらなきゃいけないような脅迫観念に駆られました。
もしかして、これが鉄道マニアと呼ばれる世界の方々なのね。
お目にかかれて光栄です。しかも、こんなにたくさん。
何かもっと、アンダーグラウンドな世界なのかと思っていたのだけれど、
真剣で、直向な姿勢を感じた瞬間でした。

その特急あさかぜというナウシカの衣のような青い電車は、その日が最後のお披露目なのか、
お座敷電車となっていて、中に乗っている人(関係者の方々?)の中には、投げKissを送っている方もいらっしゃいました。

とっても大変な日だったけれど、何かとってもすごいものも見たような気がしたのでした。

無事、関東に到着。猛烈に眠ってしまったわたしは、juju手帳と、SPさんからお借りした万歩計を危うく置き去るところでした。
とっておいてくださったお掃除のおじさん、ありがとうございました。

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埼玉地方も雪が降ったのですね。真っ白な雪景色が広がっていました。

週末、お姉様の従兄弟と、jujuと再開。
就職活動で悩んでいるjuju。普通の企業に就職するのではなくて、何か地球のために、自然のためになることを、仕事にしたいとのこと。とりあえずナチュラルハウスのアルバイトにあたってみようということに。インド・チベット・アイルランド・セドナに行きたい22歳。
jujuが高校生の頃とってもファンになって、スピリチュアリティを追及するきっかけになったというユキリョウイチさん関連のお友達のケーコさんのHPを教えてくれました。
自然分娩の助産婦さんをされていて、とてもナチュラルな生活をされている方なのだそうです。
看護観も書いていらっしゃるようで、興味深々。。
一方、企業に就職してSEをしているさっちゃんとも対談。毎日お家に帰ると夜11時とのこと。

自分自身が納得して、意義を見出せる生き方がどんな時もきっと一番、ですね。
ということで、桜の咲く季節にきっと会おう、ということで、今回の旅は終了したのでした。
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by ami-cosmo | 2005-03-07 22:22 | 心の旅。

ただいま帰りました。


こんにちは。心の旅から帰って参りました。今回もたくさんのいろいろなことがありました。
当ブログ愛読者の看護婦さんにもヨーギー会でお目にかかれました。(恐縮です。)
麗しき友人の新居でのお料理教室も、大成功(別記事にて報告予定)に終わり、
電車で移動しては、ささやかにお祝いしてみたりとか、予想外にミュシャ展があったり、近くに五重塔を目撃したり。
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Muchaはとっても女性を美しく描く人でした。テーマが花だったり、四季だったり、宝石だったり。。すごく微細な感性を持っているなーーって感心してしまいました。
妖精とか、女神のような雰囲気が多かったです。そして、物凄い天才的なお方なのですね。
驚いたのは、劇のポスターから始まって、香水のビンのデザイン、ビスケットの缶のデザイン、宝石のデザイン、宝石屋さんの内装、ビールやシャンパンの宣伝、そして果てはマタイの福音書の挿絵、フリーメーソン関連の書物のデザインに至るまで。。。。
フリーメーソンって言ったら、ダボス会議で世界情勢のコントロールを図るといわれている秘密結社なわけで。。。一体何者だったのでしょうか。
今まで絵を見に行ったことは、小さい頃何回かありますが、今回見たものはかなり深くて驚きました。
jujuとは何回面会したかわからないくらい会った気がする。
いろーーんなことで悩んでいたとのことだったけれど、それにしてはとっても元気で明るかったです。以前よりも。
織工芸織音社長juju、 剣道家であり保育士目指すyukaちゃん、そして、東京ではセラピストになりたいとか大風呂敷を広げて置きながら、突然お菓子職人な日々を送りつつあるわたくしami_cosmoで3人会議が行われたわけですが、(場所は新宿駅南口の坂をおりたところにあるスターバックス)
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突如、麗しき友人からメールがあって、途中参加で4人会議に。桜の花の似合いそうな、見晴らしの良い会議でした。(美化し過ぎ。)
お話はほとんど、麗しき友人の近況報告。あまりにも衝撃的なスクープに早くもyukaちゃんほうしん状態。
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麗しき友人、お腹がすいているとのことで、みんなでのお食事の後、ノンストップで語り尽くされていらっしゃいました。
jujuのつぶらな瞳も、いつもにも増して見開かれて、瞬きの回数が少なかった気がするのはわたしだけか。。。
それはそうと、麗しき友人、あのようなお時間まで保護者様をお一人になさっても大丈夫だったのでせうか?
夜ご飯食べるのを待っていてくださるくらい、慕われているというのに。
先に食べてていいよだなんて、サキニタベテテイイヨダナンテ、サキニタベテテイイヨダナンテ。。。。

研修先では苺ちゃんと密室会議。今後の平和は、これからの世の中を担う、次世代の子供たちの教育と育成で、そのためのイベントや企画が不可欠、という結論に達しました。
そして、状況がカオスな時ほど、自己の内側を威光放つ生命体に、一元的思考に持っていくことが大切、という共通見解ですね。

極めつけは待ちに待ったヨーギー会。
この会は、ヨガ暦25年のA先生のお教室での初の試みだそうで、今回は神々へ捧げる、というヨーガがテーマでした。
行ってみると、同年代が多くてびっくり。そして多くの人が実はこのブログを読んでくださっているみたいで、それもまたびっくり、というかお恥ずかしい。。。
会の内容は厳かに、インドの布で作った祭壇に飾られたマンダラの神々へのお水とお香の供養から始まりました。お水を捧げることで、わたしたちの水元素、水のエレメントを浄化するんですって。インドのアーユルヴェーダでは、わたしたちの身体も、5つのエレメントで分類されているんですよね。骨・固体成分が地。血液・液体成分が水。消化・熱が火。呼吸などが風。
空洞になっている部分を空、などといった感じだったと思います。
お香は、高い世界の神々にとっては食べ物のようなもので、それを捧げることによって
わたしたちは積徳を行うことができるのだそうです。
心洗われる素敵なひとときでした。
その後、ここ最近の自分にとって、ああ、悪かったな、と反省することを思い浮かべて瞑想。心を浄化する作業。
次にみんなで輪になって、灯明を囲んでマントラ瞑想。
神聖なヴァイブレーションがお部屋に広がっていました。
第二部では、みんなでお食事をしながら歓談。功夫天下部長の演舞、(バックミュージックと合って華麗な演舞でしたね。是非新歓でお願いします。) 同じく功夫天下部員のkouくんの作詞・作曲の歌、(本当に感動しましたよ。涙) 飛び入りで、yukaちゃんのギター演奏でのカントリーロード(完璧でびっくりしたってば!) はたまた部長のギター(いつもすごいです。) T先生の朗読(感動しました!)。。。もうとっても充実した内容でした。
そして待ちに待った_____
             
                A先生のマントラ踊り。


何を楽しみにしていたかって、わたしはこの時を待っていたわけですよ。
そしてA先生は期待を裏切りませんでした。
そのマントラは。。。    

        観音菩薩のマントラ

ずばりそれは、よくチベットとかで人々が唱えている輪廻を超えるマントラオン・マニ・パドメ・フームなのです。
ところでこのマントラが永遠に繰り返される歌、わたしも以前耳にしたことがあったのですが、
まさかこの歌でマントラ踊りすると思っていなくて、聞いた瞬間に危うくその場で爆笑しかかりました。(失礼致しました。)
するとどうでしょう、始まるやいなや、その踊りの動きの面白さに、全員が爆笑しているではありませんか。
しかも、わたしの前で踊っているyukaちゃんは、「絶対後ろを振り向かない方がいいですよ。笑えるからw」 と言い出す始末。
後ろと言えば、男性諸君が踊っていたわけで。もちろん振り向きませんでした。
一フレーズの最後に両手を上に掲げるポーズなので、この踊り自体が供養を意識できるポーズでもある、ということに気づいた人がいて、誰も途中で止めることなく一生懸命やっていました。ヨガも来た事がないのに突然参加した画家のyunyunも上手に踊っていました。そう、手がつりそうになるくらいに。
この曲は終わりのない曲なのですよね。

会が終わった後、kaoriちゃんが、インドでは、音楽や芸術の神への愛の現れとして、そういった音楽を奏でて踊りながら練り歩いていた、と教えてくれました。
音楽が、神への愛を表現するための行為、だなんて、素敵だな、と思いました。
kaoriちゃんは、インドのおみやげで、みんなに紅茶の葉っぱやチャイの香辛料をわけてくれました。
深いことを真剣に考えているkaoriちゃん。同年代とは思えない程の高い精神性にはいつも感心してしまいます。kaoriちゃんはチベットやマンダラがとっても好きで、今回、みんなの目の前で、「わたし、チベットに出家する!」と発言。
か、かおりちゃん!?
「チベットではみんなが笑顔で挨拶するの。寺院にいったんだけど、わたしはどうしたらいいか
わからなくて、白い布をもって両手に広げてラマの前に行ったのだけれど、そのお坊さんはケラケラ笑っていて。これでお坊さん?って思ったんだけど、後から、あんな幸せな人たちいないって思ったの。」
そうだよね、確かに日本で、道行く人に笑顔で挨拶とかないね。とくに東京では。
わかる気がする。その心の豊かさは。
kaoriちゃんは、功夫天下部長と同じ大学に通う女の子で、吉祥寺の喫茶店でウエイトレスをしているお洒落でかわいらしい女の子。それでいて、とってもアカデミックなことに興味があったりするんですね。すごく共感が持てます。
帰り道は、冬より夏が好き、という話から、最近冬も必要なことに気づいた、と教えてくれました。「夏になると、なにもかも楽しくて、頭がぼーっとして何も考えなくなっちゃうの。ただでさえ幸せなのに、これで冬がなかったら、本当にばかになっちゃうと思って。やっぱり冬は必要なんだって本当に思ったの。」とkaoriちゃん。 なーーるほどー!
素晴らしいご意見ありがとう存じます。このお言葉を教訓に、岐阜の極寒の2月も耐え抜けそうです。
冬は内側を見つめるためにも必要な期間だと。納得がいきました。
確かに小学生の頃から冬はトレーニングに集中する傾向がある、と自分でもうすうす感じていたりしていました。

ヨーギー会の後、急いで別会場での踊りの会へ。3時間遅れての参加ですが、ワイド版なので2時間くらい参加させていただけました。

ということで、今回は捧げものづくし。心洗われました。

面会に携わってくださった方々、ヨーギー会でご一緒した皆様、研修場所でお世話していただいた方々、車内で爆睡するわたしを送迎してくださった方々、ありがとうございました。
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by ami-cosmo | 2005-02-06 20:09 | 心の旅。

生きることと、理想的な死。

b0023052_8135421.jpg留守の間、毎日ご訪問いただいた方々、ありがとうございました。
水曜日の夜帰宅予定でしたが、木曜日の朝、帰って参りました。

今回の旅は、いろいろな意味で、本当に有意義な旅でした。
出発は、秘密の女神運転の、2トントラックにて。助手席でわたしが眠ってしまったら、女神様も眠くなるだろうと思って、必死で眠気に絶える一夜。ひたすらしゃべりながら乗っていました。 女神様、眠くならないように、暖房はかけません。たまに窓も開けたり。
長野近くに通りかかったときの気温は、マイナス3度。寒い寒い。頑張って耐えました。
「マフラーのしたにまくと暖かいよ。」 と、スカーフを貸していただきました。
朝方になるにつれて、普段にも増して現実と幻影の区別がつきにくくなったami-cosmoであります。

旅の一日目は、研修場所が閉まっていたため、お世話になっている方々の所を、新年のご挨拶で巡りました。

数日経つと、滞在場所に苺ちゃん登場。終始苺ちゃんと共に過ごせたのも貴重な時間です。

また、旅の途中、わたしは幸運にも、とても賢い方の葬儀に参加させていただくことができました。

1月9日(日)

日曜日の朝、ほぼ快晴に近い清々しい青空。
火葬の場所に向かって、1時間近く苺ちゃんと歩きました。
到着するや否や、Aさんが、 「まだまだ始まらないから、公園かどこかで時間潰して来てください。」 とのこと。
「はい、わかりました。」  へ~。。。公園があるのかー。わーい。
ということで、苺ちゃんと公園へ。
「ねぇねぇ、amiちゃん、ブランコがあるよ!」と、寒さにうずくまるわたしに何度も呼びかける苺ちゃん。 
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お姉さん、わたしが12歳の頃から関わってきただけあって、本当によく理解してくださっています。
「いこーいこー」 と、何のためらいもなくブランコに乗るわたしたち。
同じく公園で時間を潰す人々が、こちらを見て不思議そうな表情をしていたり、見て見ぬふりをしてくださっていたり。それでも、ものともしないわたしたち。

誰かこの子達をとめてください。
若気の至り。。。





時間が来て、火葬場に行くと、棺の中に入ったMN氏が、たくさんのお友達に囲まれていらっしゃいました。最後のご挨拶です。
わたしも棺に近づいて、お顔を拝見させていただきました。
そこにいらっしゃったのは、衝撃的な程に安らかな表情をされたMN氏でした。

何て安らかな表情をされているのだろう。   わたしはとっても暖かい気持ちになりました。

こんな死者を、わたしは今まで見たことがあったでしょうか。その場にいさせていただけることが、とっても有りがたいことに思えて仕方がありませんでした。

MN氏。 会話らしい会話はした事がなかったけれど、この世にいらっしゃる時から、とても静かで、穏やかで、賢く、神々しい方でした。
いつも、日課のように機材を直していた姿は、とっても印象深く、この方はみんなのために機材を直すことに本当に喜びを感じていらっしゃるんだなー、とお見受けしていたのでした。

わたしはスピーカーを見る度に、MN氏の微笑んだお顔が浮かぶと共に、感謝の念が沸いてきます。
棺を目の前にして、心の中でお話しました。

『わたしたちのために素晴らしい機材を開発してくださって、本当にありがとうございました。
またいつか、同じ世界で、同じ目標のために、みんなと一緒に生きることができたらと思います。MN氏は天人のようなお方だから、天の世界に行かれるのでしょうね。それともまた、この人間の世界に降りてきてくださるのでしょうか。その時は是非、わかるように降りて来てくださいね。』

棺の前にいて心を合わせるだけで、身体がなくなったかのような、とても気持ちのよいふわふわとした感覚になりました。

こんなにたくさんの心通う友に囲まれて、大いなる偉業を果たし、こんなに安らかに空に還るなんて。      なんて素晴らしい逝き方なのだろう。

この現実と呼ばれる世界で、何もわからずに生きて、死も生きることさえも見つめず、気がついたらたくさんのしがらみの衣を引き裂かれるようにして死んでいく、そんな一般的な死とはまるで別世界の、 美しく、暖かく、安らかなセレモニー。

こんな最後を迎えることができるなら、精神を磨き上げながら生きて行くのも、本当に意味のあることなのかもしれない、そう深く思いました。

そしてその棺は、空に還元されるための扉へと運ばれて行きました。

「お骨になるまで1時間近くかかるので、外で待っていてください。」 とのこと。

ブランコが好きでも、シーソーがあっても、さすがにこの季節は寒いです。
苺ちゃんも、「amiちゃんの唇が紫色になってきちゃった。どうしよう、大丈夫?誰かの車の中にいれてもらおうか。」 と心配し始めました。

みんな寒いから、車は空いていないでしょう、という話になり、比較的に暖かそうな川沿いの陽だまりを歩くことに。あまりの寒さに、並んでいる民家を見ながら、「すみません、ちょっといさせてもらえませんか?」と、一軒家の戸を叩きたくなってしまったことは言うまでもありません。
ある一軒家のお庭に、白い小さなお花が咲いていて、苺ちゃんが写真を撮っていると、
看護婦さんのFさんと、yukiyoちゃんのパパであるB氏が通りかかりました。
「何をしているの?」ときかれて、お花を撮っていたことをお伝えすると、
「じゃあ、一緒に撮ろう。」という話になって、記念撮影。

実はこの方、過去にあの大手製菓メーカー、亀田製菓で働いていらっしゃって、
何とかの有名なおばあちゃんのぽたぽた焼きを開発された方なのです。
ちょっと甘くてサクッとしていて、袋の裏に、おばあちゃんの知恵袋、という豆知識が載ってるあのおせんべい。
当時、お菓子の開発をしていて、みたらし団子をおせんべいにできないか、と考えた時に思いついたのだそうです。これだけヒットしたことからも、ネーミングも大成功だったのですね。

娘さんとのご関係はどうですか?という話題から、子供たちの最近の様子など。
近況などを聞きながら話を弾ませていると、向こうの方からSM氏が。
そろそろ時間みたいです、とのことで、みんなでまた火葬場に向かいます。

途中、ひよこまんじゅうの工場があって、非常に興味深く、是非とも見学したい、と思いましたが、工場見学よりもお骨の方がわたしにとって300倍以上大切なことだと感じていたので、
再びMN氏のもとへ伺いました。
扉が開いて、ジャラジャラカラカラ、と最小限に固形化された音が響きます。
真っ白なお骨を、この目でしっかりと拝見しました。

人はいつかこうして死ぬんだな。尊敬する人も、仲の良いお友達も、親愛なる人も、自分自身さえ。
その事実を念頭に置いて生きるなら、有意義な一瞬一瞬を送ることができるのかもしれない。

空はどこまでも青く、高く、ゆったりとした時間の流れる、美しい一日でした。


1月10日(月)
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月曜日は苺ちゃんと水元公園でデート ウォーキング。
この日はまさに快晴でした。
暖かい場所を求めて、建物を探すと、かわせみのなんとか、という展示室のようなものがありました。
入ってみると水槽がたくさん並んでいて、水の中の生物が紹介されていました。
苺ちゃんと一緒に、子供たちに混ざって(わたしたちも子供ですが)、水槽を見ながら
「カニさん動かないねーー。」 とか言っていると、飼育係のお兄さんが、
「そのカニはあまり動かないんだよ。」と教えてくれました。
お兄さんは一生懸命ざりがにさんにエサをあげていました。

外に出て、わりとおひさまの照っている場所を歩きました。
光を浴びてさわさわと揺れている葉っぱたちはとっても気持ち良さそう。
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少し歩くとまた建物が。植物園のような温室があるのを目敏く発見したのでした。
観葉植物がいっぱい。
わたしは熱帯雨林のような、暖かくて湿気のある場所が好きだったりします。
「そういう地に住んでいた記憶があるんじゃない?」 と苺ちゃん。
苺ちゃんは砂漠?が懐かしい時があるみたいです。


赤い花を撮る苺ちゃん→




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ここは温室の他に、球根の育て方がなぞなぞ方式でテレビ画面で紹介されていたり、
東京都の公園の写真が展示されていたり、渡り鳥の説明や、木の実の展示などもありました。
おみやげの箱にまつぼっくりが入っていたので、ひとついただいてきました。

←赤い花



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グリーンネックレス という植物なんだって。かわいいですね。→













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建物にいる時、お友達から、「今魚釣りをしているよ。」 というメールが。
「もしもわたしのお友達ならば、釣ったお魚さんは海に逃がしてあげてほしいです。」 と返信しておきました。
ちょうどわたしもその時、お魚さんを見ていたのでした。

わかってもらえたみたいで、良かったです。






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公園には猫がたくさんいました。ぱっと見たその場所に5匹いたりとか。。。
わたしが小さい頃住んでいた地域にも猫がたくさんいたけれど、冬はやっぱり寒そうですよね。猫好きのおばさんが通りかかって、3人で少しお話しました。









滞在場所から発つとき、魚の妖精さんが、苺ちゃんにわたし宛のお手紙を預けてくれていました。「わたしたいものがあったの。」って言ってたのはこれだったんだ。
中は、魚の妖精が選んでくださったとっても素敵な曲と、インド神話の神々のカードが入っていました。カセットの中にはジュピターも入っていて、苺ちゃんに聴かせてあげました。
苺ちゃんは、「すごいね!」って言って感動していたもよう。
花になる 、もほろっときました。
お手紙とカセットには、花のような素敵な香りが添えられていて、何ておくゆかしい妖精さんなのだろう、と優しい気持ちが伝わってきて励まされました。本当にありがとう。

火曜日の夜は、織の子・jujuと再会。会うと毎回、お店は閉店・電車は終電まで話すのですが、今回も同様、話は尽きず、永遠に話しつづけました。
ついに物語、送ったのですねーー。。。jujuの気持ちがいっぱいに綴られた物語、拝見させていただきましたが、ほろっときました。本当にかわいくて優しい物語でした。
送られて来た優しい人もきっと、とっても暖かい気持ちになったはずです。
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↑ 去年?のjuju(右)とわたし(左)。愛撫する布、展示会場にて。マフラーにしているのは、   jujuの作品。

尊敬する画家が聴いている(いた?)という、ジェームス・イハの曲が収録されたカセットが、jujuから最近届きました。  とーーっても素晴らしいくらい優しい曲ですねー。曲調・声質・歌詞、共に最上級。予想通りというか予想以上というか。良過ぎます、どうにかなりそうです。早速テープ伸びています。(つけっぱなしで出かけたのが原因?) jujuオリジナル(ルルティアの曲とドリームドルフィンの曲が収録されていました。)もすごく神秘的で良かった。感想はたくさんあるのでお手紙にて。
シンクロがシンクロを呼び、あらゆる悩みが解決しつつある今、jujuにはよりいっそう光を増して頑張ってほしいなって思います。


いよいよ岐阜に帰る日、5時のハイウェイバスを予約する予定で新宿に向かったわたし。
ちょっとぎりぎりだな、と急ぎ足で窓口に行くと、「今日はもう終了していますね。」
ええええええええ!? そんな。。。
「本当にないんですか?もうないんですか?東京駅からもないですか?」と事の重大性を必死に窓口の人に訴えると、
「そうですね、東京駅から名古屋駅行きの夜行バスならありますよ。」
と、丁寧に教えてくださいました。 残された最後の手段である夜行バスのチケットを購入。
これに乗り遅れたら救われようがない、という緊張感を胸に、窓口を後にしました。

後にしたけれど。。。。

5時間もどこにいたらいいの?

お教室に行こうか、とか、かりんちゃんの家(かりんちゃんは留守)に行こうか、とか
いずみちゃんの部屋(抜け殻)に行こうか、とかいろいろ考えたけれど、
荷物も重いし。。。

迷わず、ホテル並に美しい高島屋のトイレに行きました。
一室二畳半はあると思われる広さ、静けさ、暖かさ。机のようになっているスペースに荷物も置けます。
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わたしここで、何してたらいいの?

とりあえずここで日記でも書いて、今週ずっと2時間睡眠だったからちょっと休んで、あれしてこれして。。。  夢はいろいろ膨らんだものの、ほとんどぼーーっとして過ごしました。
わたしのSOSを潜在的に聴き取って、応援メールをくださった方々、ありがとうございました。励まされました。

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前日、jujuに会う前に、お誕生日プレゼントを見に行ったアフタヌーンティーにもう一度行ってみたり。お菓子の材料で使えそうなものがあったりして、したみにはなりました。
お誕生日プレゼントを見に行った時は、寝不足が極所限界を迎えていて、気がついたら鏡に向かって歩いている始末。ほとんどまともに売り場を見ていなかったのでした。


心優しい方との会話の後、やっぱりギリギリで東京駅へ。
無事、ドリーム号に乗ることができました。
わたしがちゃんとバスに乗れるように、これでもかというほどメールをくださった方、
通常考えられないくらい微細な注意を払って、出発を促してくださった方、
本当にありがとうございました。

青春ドリーム号は、わりと和やかな雰囲気で、整髪料の香りを除けば何も気になることなく眠ることができました。
バスから降りる時、わたしが落した紫のユニコーンがついた鍵を拾って、「落としましたよ。」って教えてくださった方、ありがとうございました。

ここに書いたことはほんの一部ですが、今回は、旅の途中、死というものをまじかに感じることができたり、生きるということがどういうことなのかを考えるきっかけがあったり、本当に充実した、有意義な、感慨深い旅でした。

寒さを訴えていたわたしにホッカイロを30個も準備してくださっていたり(一ヶ月はもつね)、お菓子は作れても料理の才能が開花されていないことを見破って本を準備してくださっていた方、電車の中で「終点ですよ。」と起こしてくださったおばさん、魚の妖精さん、元気をくれた苺ちゃん、juju、幸せのお菓子・おいり、をわたし宛にくださった叔父の彼女さん、お菓子を喜んでくださり御礼を送ってくださった母親のような定塚さん、皆様本当にありがとうございました。

わたしが今後も成長し、向上し、進化し、他の進化を助けることで、ご恩返しができたらと、こころから思います。
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by ami-cosmo | 2005-01-13 18:44 | 心の旅。