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カテゴリ:心の旅。( 23 )

与えること、そして使命とは何か。


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12月の関東方面への心の旅から帰って来ました。今回もいろいろと感慨深い旅となりました。また、様々な人に助けられました。












小説家であり、剣道家であり、人生に深い洞察を持つ博士


着いてすぐ、以前からみんなに、一度は絶対ご挨拶に伺った方が良い、といわれていた博士のもとへ。苺ちゃんと一緒に伺う事にしました。苺ちゃんは少し遅れて後から来ました。
博士は前日の夜から朝方までお話をされていたとのことで、お疲れのご様子。
それでもわたしに、「大切なことはね、」と滝のように力強くお話してくださりました。
「大切なことは慈愛なんだよ。」というお話。
生まれた時点で苦が生じる。いかに苦しんでいる人を助けることができるか。
個人がそれをやろうとしたらめちゃくちゃになるが、一人一人が魂を入れれば、それができるはず、と。
例えば、魂を抜いて、生まれたという苦を全部誰かに背負ってもらうというのは、卑怯、とのこと。それは仏性ではないのだと。
何かに傾倒して、それを守ろうとして、でも人間だから行き詰まりが生じる。それに対して、外的圧力によって否定するのではなくて、苦しいかもしれないけれど、自分のその要素と向き合って、自分なりに解決策を見出して、答えを見つけて昇華する。そして、もともと自分自身が傾倒していたもの自体とはまた別の仏性になる。それが守破離ということなのではないかと考えている、とのことでした。
確かに過去のチベットの聖者方などは、付き従う対象とはまた別の形で、人々を心の解放に至らせるような詩を数多く残す聖者になったり、太陽の動きを止めたり、その聖者自身に眠っていた仏性を目覚めさせて来たのかもしれないな、とそのお話を伺って思いました。
そして、それが『使命』というものなのではないか、と。
使命というのは、何か自分のためにする事ではなくて、天から授かった命、誰かのために、何かのために自分が授かった命なのだと。
「例えば湯飲みはお茶を飲むためにある。湯飲みでご飯を食べてもおいしくも何ともないんだよ。」と博士。
「それが使命という事なんですね」と、わたしが言うと、
「そうだよ!」と博士。
このお話は、以前、織りの子が教えてくれた、役割のために洗練された美の話題とも繋がるものがありました。
いかに自分自身がこの世での役割を見つけ出し、それを実現することができるか。
自分は、何のために、何ができるか、それをまず見つけることが、魂を入れることであり、慈悲であり、使命であり、仏性なんだ、という事でした。
このお話を伺って、わたしも今まで考えていたことが、一本の筋が通った形で論理性を持って繋がって行き、なるほど、とかなり感銘を受けました。
同時に、この方は確実に他者の潜在性を読んでいるな、と。
わたしの知り得る外界での度重なる大変な事態と、内的働きによる最近の錯綜に対して、まさに思索材料となる内容でした。


与え続けるという恩恵 苺ちゃんの奇跡

少しの時間差で苺ちゃんが到着。久々の再会。近況を聞かせてくれました。
お父さんの手術は無事成功したとのこと。
苺ちゃんが本屋さんに行って、何気なく手にした本を、これだーーーと訳もなく思ったらしいのですが、それが、チベット生と死の書、だったのだそうです。
それをお父さんに渡したら、今まで本を読まなかった人が面白いと言って読み始めて、ヨガ
の世界観さえも段々見えてきた、と。
通常なら半身不随になる可能性も十分含んでいる今回の手術も、事前にヨガの呼吸法などを始めたこともあって、見事に成功したのだそうです。
「今回は本当にたくさんの人に助けられたの。」と苺ちゃん。
「それは与え続けた慈愛が返ってきて、そしてお父さんにも仏性が宿ったんだね。」と博士。

予定の時間がちょっと過ぎたので、御礼を言って帰ると、駅で携帯を置いて来たことが発覚。
駅員さんに荷物を預かっていただいて、走ってとりに行きました。


見返りを求めない優しさ

その後、尊敬する人とのお話の後、お届け物のために歩きました。
が、道に迷ってしまって、1時間近く探し回りました。道行く人を呼び止めては、道を聞いていたのですが、皆さんとっても親切に教えてくださりました。
特に、朝日新聞の人は、一回離れたのに、「わかりましたか?」と言ってまた来てくださって、
「ちょっと待っていてください。自転車とってきますから。」と言って、わざわざ自転車をとりにいって、近くまで案内してくださったのでした。お礼に、持っていたお菓子をお渡ししようかな、と思って伺うと、「いいです、いいです。」と。見返りを求めない親切、というのでしょうか。
有り難かったです。


繋ぐもの、必然的現象。

迷った事で時間などの変更があって、次の予定が変わって、バス停へ。
するとそこで、小学校から中学校にかけての同級生、まいちゃんと7年ぶりの再会。
前に似ている人が立っているなー、と思って、「もしかして、まいちゃんですか?」って話し掛けたら、「あぁ、amiちゃん。。。。」と。 懐かしいね~。。と言いながら、近況とか、今みんなそれぞれどうしているかとか、話しました。

伝えること、オリジナルの言葉

夕方からは、先月のお約束通り、織りの子と再会。
新宿の東京カフェでお話しました。
最近織った布の作品の写真を見せてもらいました。作品に、初めて題名をつけてみた、とのことで、その題名にはお話もついていて、とっても素敵なお話でした。
織りの子らしい、素朴で優しい物語。
その後、ギリシャ神話の話から、潜在的要素についての話、今書いている物語の話、最終的にはどうなりたいか、など。
マヤンカレンダーで12月23日か24日は、伝えること、オリジナルの言葉、という意味が含まれていました。これは、今まさに織りの子がしようとしていることそのものでした。
締め切りは23日。届くのは24日頃。。
ふと、気になる日のこともいろいろと調べてみることに。納得できる内容。
どうなるかはまだわからないけれども、与え続けたものは巡り巡って返ってくる、それが織りの子の生まれた日の意味でもあるから頑張ろう、ということで、また来月も会う約束をしたのでした。


いつも開けたてのサイダーに

自分自身を見つめる旅が始まって、旅先で静かに座って本読みしながら居眠りをしていたら、spさんに、「最近のamiちゃんは、気の抜けたサイダーみたいだね。」と言われる。
「お菓子作りはセラピストより大変?」と聞かれるので、「肉体的には大変かもしれません。寒かったり。。。」とお返事すると、おなかは暖めた方が良いとのこと。
自分も腸が悪いから、お腹が痛い人のことはよくわかると。
いつも励ましていただいているのに、気の抜けたサイダーでは申し訳ないですね。
常にあけたてのサイダーと言っていただけるくらい、元気になって頑張ろう、と決意しました。

今回の旅は、様々な方々とのお話の中で、そして、自分を見つめる中で、答えが出始めて、また目的を持って真っ直ぐ歩き出せそうな、そんな有意義な旅となりました。
皆さん、ありがとうございました。
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by ami-cosmo | 2004-12-07 22:57 | 心の旅。

冬の心の旅に出ます。


今日から明日にかけての深夜2時出発で、関東方面に心の旅に出ます。
その間、ブログは更新できないと思うので、ご了承くださいませ。
今回は、織り(テキスタイル専攻)のお友達、ライオンの顔を持つ女神の従妹を始めとする何人かのお友達との再会、皆にすすめられて、コンサルタント活動をされている博士の所へご挨拶をしに行く予定などを兼ねています。

寒さで弱りつつあったので、パワーアップして帰って来れたら良いなと思います。

東京はわりと暖かいとのことですが、帰ってくる頃には12月なのですね~。。。
今年は9年おきの、五黄木星の激動の年、と言われていたけれど、
確かに天変地異だけ見ても普通ではなかったですね。
95年の投影、うーん、なるほど。


ところで、昨日、わたしは岐阜で初めてお猿さんを見ました。
oさんが、「cosmoさん、cosmoさん、猿が来ているよ!」と教えてくださったのです。
わりと大きかったので、大人のお猿さんだったのでしょうか。後姿でしたが、全身ふわふわしている感じがよくわかりました。
oさんは山の斜面に10匹くらい目撃したとか。
餌付けするとのことで、動物の餌のクッキーとパンを少し置いていました。
朝、お菓子作りに行った時に、お猿さんがたくさんいたらちょっとこわいなとも思うのですが。。
岐阜は野生の動物が山にたくさん住んでいるみたいで、oさんは動物さん達とよく遭遇するようです。小鹿とか、お猿さんとか、狸とか、リスとか。。。
いのししの声を聞いたというお話もありました。
優しいから動物さんに警戒されないのかもしれないですね。
わたしも小鹿やリスにあってみたいです。

最近、光るトナカイさんに会いましたよ。
こんなに自然に囲まれているから、東京のようなイルミネーションとは無縁だと思っていたのですが、右隣のお家は、遊園地に来たのかな、と思うほどにクリスマスのデコレーションがなされていました。
トナカイさん、動いておじぎするんです。
以前、24時間眠れる少女と、かりんちゃんと、寮祭のご招待に預かった時、同じトナカイさんがいた気がします。
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emtさんもレストランかと思ったとか。。
聞くところによると、議員さんのお家なのだそうです。
毎年みんなが楽しみにしているから、とかそういう背景もあったりするのかな。
民家の中のイルミネーションです。
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昨日は好評だった黒ごまのパウンドケーキを再び作ってみました。軽量を少し変えて。
今回のケーキは、前回の生地よりもやわらかいもので、温度は160度で保ち、焼きました。
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ずっと作りたいなと思っていたオレンジジャム。ちょっとお砂糖の割合が多かったかな。果汁が少なめで甘すぎたかもしれません。
先日炒った蕎麦茶のお隣に。
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by ami-cosmo | 2004-11-28 02:24 | 心の旅。

再会、気づいた恩恵。


今回の関東方面の心の旅から帰って来て、夢や内面での出来事は書いたものの、現実でどんなことがあったかを、まだ書いていませんでしたね。

今回も縁ある人、お友達と会いました。
叔父から少し前に、熱烈待望とのメッセージが届いていて、今回あまり時間がなくて少しでしたが久々にお話しました。相変わらずビョークにはまっている模様。
新作はすべて声から成る音楽なのだとか。
それを聴いてみて、以前中野クラッシックに織りの子と行った時にかかっていた曲は、ビョークの曲だったのかもしれないと思い出しました。


モダンでミステリアス、な音空間


中野クラッシックは、元女優であるmお姉さまに教えていただいた、究極的に不思議な名曲喫茶です。
かなり古くからあるためか、その歴史を大切にしていて、雇われた人が掃除をすると、「そのホコリがいいんだ!」と怒られるとか。
ここのメニューは3種類しかなくて、紅茶・コーヒー・オレンジジュース。ただし食品の持込がOKなのです。 mお姉さま曰く、以前はコーヒーのピッチャーが、マヨネーズの蓋だったとか。わたしはそのお話を聞いてこのお店に興味を持ったのでした。
b0023052_8164696.jpg実際に行ってみると、普通だったら気づかずに通り過ぎてしまいそうな細道にレトロで今にも壊れそうな建物が。 入るとセルロイド人形のように綺麗で無機質なお姉さんが迎えてくださるのです。 床が斜めを向いていて、歩くとキシキシ音がします。
でも、さすが名曲喫茶だけあって、巨大な木のスピーカーから流れるクラッシックのレコードが、鳥肌がたちそうなくらい綺麗な音なのです。 本当に異空間なんですね。
また、モナリザとシヴァ神像が共存しているところが洗練されたセンスを感じました。

しかしこのお店、以前、織りの子と東京で最後に会った時に行ったのだけれど、居心地が良いし話したいことも尽きないのでずっといたのですが、何の前触れもなく、突然ブツッとレコードが切れたかと思うと、その直後、カーーンと鐘を叩く音がして、「ありがとうございました。」とお姉さんの声。  一瞬心臓が止まるかと思いました。取り残された静寂の中、織りの子と顔を見合わせて、今のは何だったのだろう、と。
つかのまの幻影を見ていたのだろうか、そんな気さえしてきたのでした。
モダンでミステリアスな中野クラッシック。 一生に一度経験してみるのも良いかもしれません。
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水道管の洗礼


さて、叔父との会話ですが、東武デパードで警備のお仕事をしている彼の身に、アクション映画のような出来事が降りかかってきたとか。
水が降ってきたとのお客様からの情報が入って、行ってみると、降るというレベルなどではなく、海になっていたのだそうです。機械の部屋が。どうも水道管か何かに亀裂が入っていたらしいんですね。すごい光景だったそうです。水道管の洗礼です。警備というのはエキサイティングに富んでいそうですね。そのままブログになりそうです。 
持っていたブログの文章を少し見せると、本にしたらいいとか言い出して、印刷を頼まれました。ちゃんとインク代まで渡されて。速達でと依頼されたけれども。。。うーん、しばしお待ちを。

鍵つきの言葉

織りの子と会うことになり、名残惜しそうな叔父と離れて、出発。
かりんちゃんも来てくれました。
b0023052_831525.gif13の月の暦、二人が買いにいった時、わたしも依頼していて、最近それが送られて来たので、使い方など少し聞きました。
確か今月はマヤ暦では4月にあたる、自己存在の月。『わたしの奉仕はどのような形になるのか。』 が テーマでした。 
かりんちゃんは受付業務のため、早めに席を立ちました。また会おうね。と告げて。
わたしと織りの子は、ずーっとお話。いつもにも増して深い命題があったのでした。
大切にするとは何か、対象と自分自身の内側、シンクロする現象。。。。
来月の23日を締め切りに、第三者的に物語を書くことにしたのだそうです。最終的な総括。
賢い選択だとわたしも思いました。
アーティスト、というのは、このように気持ちを現せるのかもしれません。
以前、画廊で働いていた菩薩顔でいて内面的にも知的で美しい女性が、
「このノートは、大切な人に文章や思ったことを書いて渡そうと思ってたけれど、あなたにあげます。きっと、あなたは素敵なことをいっぱい書いてくれるでしょうね。」と、花模様の鍵つきのノートをわたしにくださったことがありました。
心を、自ら描いて、絵本や物語で伝える、優しい伝え方ですね。

4時間ではあまりにも短すぎる。一日与えられたらずっと話していそう、という織りの子とは、12月にも会う約束をしました。かりんちゃんとわたしを、玄米のお店にも連れて行きたいとのこと。ありがとう。 そして、物語、頑張ってね。 その純粋な助けたいという気持ちが伝わって、光に向かうと良いね。


祈ることと捧げること

b0023052_801031.jpg墓地での会合予定はizumiちゃんも加わり、急遽早稲田祭に。
丁度講演会にいかれる予定の方で、izumiちゃんも早稲田祭が良いとのことだったので。
時間まで喫茶店に。写真詐欺が気になるというお話。そんなことないよー。。
最初、オーケストラを聴いて、その後外で演舞していた中国拳法を見ました。
写真展が多かったような印象があります。プラネタリウムは準備中。
ダバディ講演チラシをもらう。愛についてと書いてあったけれど、どんなお話だったのだろう。
この日、合唱サークルやエジプト文化研究会の先輩に会ったりするかな、と思っていたけれど、エジプト文化研究会は7日にお店を出すみたいでした。
ラウンジでひとやすみした後、それぞれの行動に。

b0023052_804871.jpgizumiちゃんとわたしは御茶ノ水に向かいました。
ニコライ堂はとっても綺麗ですねー。ベンチで写真を撮りました。
その後みんなで、秋葉原にあるチベット仏教普及委員会へ。
ずっと前から気になっていたのですが、今回izumiちゃんが案内してくれました。ありがとう。
受け付けには優しい僧のような方がいて、パンフレットなどをくださりました。
「チベット仏教に興味があるのですか?」と聞かれたので、「ハイ、とっても!」とわたし。
中では皆さん真剣にお勉強されていました。
近くに交通博物観もありましたが、時間もないし、ということで今回は見合わせ。
その後秋葉原を歩きました。
わたし、ここが秋葉原だと認識して歩いたのは初めてだと思うのですが、凄い場所ですね。
中野ブロードウェイを50倍くらい濃くした感じでしょうか。
秋葉原が好き、というお友達がいたりするので、お勉強にはなりました。
izumiちゃんは2日前に17時間眠った切り寝ていないとのことで眠そうだったけれども、
わたしも数日間2時間睡眠で前日1時間半という状況だったためか、臨界点を越えて、全身がしびれて来て心地良い状態になりました。ランナーズハイ、のような状態でしょうか。
izumiちゃんは電話で念を押された報告を提出するために、千代田線で帰るとのこと。

パンプキンシードの敷き詰められたベーグルに初めて出会って、斬新なデザインだなー、と思いました。わたしがパンプキンシードを使う時は、シナモンのクッキーにひとつ乗せるくらいなので。。

土曜日はニコライ堂が開いているんですね。中の祭壇がとっても美しかったです。
わたしはどちらかと言えば仏教的思考を持つ人だけれど、キリストという人物自体はとても好きだし、平和や神に対する祈りとは、人の持つ心の中で、大変崇高なものだと感じています。
一昨年は良く教会に立ち寄ったりしていた時期がありました。

この日与えていただいた議題に対して、わたしは深い洞察を持ちたい、またもっと学んでいきたいなと思いました。

踊りの会は出ず、帰りの便の時間までizumiちゃんのお部屋にいさせてもらうことに。
しかし行ってみるとizumiちゃんは留守? メールをすると、「耳が痛くて痛くて病院を探しているの。」と。 ええぇーー。。大丈夫なのだろうか。 
でも、帰ってくるとizumiちゃんは元気にお部屋のお掃除を始めたのでした。
居間で待機しながらPCでブログを開くと。。。更新していないのに、コンスタントに30人以上の人たちが見にきてくださっています。
MSNをつけると、「お帰りなさい。」の言葉。まだ東京だけれど。。。
頑固で意固地、についてお話していて、ふと、そのままわたしのことみたい。。というと、そんなことないと。 たまに酷なことを平気でしているのではないかと思うと伝えると、
「いつかみんなが本当の四つの心に気づくときが来るから。」と。 この時はこの言葉に安心しました。


優しさとは

izumiちゃんには日常的に、かなりのメール攻撃?が来ている、という。
というのも、izumiちゃんには韓国人のお友達がいるんですね。
学校でお友達がいなかった留学生に、izumiちゃんが話してあげたことがきっかけだったとか。その後、実家にお手紙が来て、izumiちゃんのことをずっと覚えていてくれたのだそうです。そして、その子が別のお友達にizumiちゃんを紹介する形で、izumiちゃんには韓国人のお友達がいっぱいいるのだとか。凄いですね。
わたしはこのお話を聞いて、izumiちゃんの優しさを感じたのでした。

彼らからのメールの中に、『コメンネスルコトイワナイデクダサイネ。』というメッセージがあったのだそう。 最初どういう意味かわからなかったらしいです。
わたしも何だろうと思ったのだけれど、「それって、ごめんね、って言うようなことを、最初からしないでくださいね。っていう意味じゃない?」と聞くと、 「そうなんだよね。日本人ってすぐにごめんねごめんねって言うらしくて、それを不自然に感じているみたいなの。」とizumiちゃん。 確かに、ごめんねと言いながら何度も同じことを繰り返すような軽薄さが日本人の要素に少なからずある気がして、衝撃的な一言でした。
その韓国人の留学生は、ある日本人に、ありがとうを連続で10回言われて大変驚いたのだそうです。
素敵な言葉も、心がこもっていなかったら、あるいは、使い方次第で刃物にもなり得るのですね。 心の重要性を感じて、わたしも気をつけようと思いました。

そして、その傷ついた韓国人の留学生について理解しているizumiちゃんは、明るく元気なだけでなく、対象の心の動きの細部に至るまで感じ取っている優しい人なのだと改めて深く感じたのです。 帰ってきてからライオンの顔を持つ女神にそのお話をお伝えしたら、「そうなんだ、izumiちゃん、パソコンに向かって一生懸命韓国語でお話していた。そういうことだったんだ。韓国語も勉強しているみたいだよ。」ということでした。留学生には、日本に来たのだから、日本語を話しなさい。って言ったとのことだったけれど、自分自身も、対象の立場に立って、同じ言語で話そうと努力するなんて、わたしは更に感銘を受けたのでした。
izumiちゃんは優しい。  わたしはそのizumiちゃんの優しさ、対象の立場に立って、自ら学び吸収して理解しようとする謙虚な姿勢を、本当に素晴らしいと思うし、見習いたいと思うし、尊敬します。


血液型の要素


便においていかれそうになった所を、送ってもらってtomoちゃんと合流。血液型のお話になって、「AB型って頭がいいし、集中力があるし、うらやましい。」と言うので、
「確かにまわりの人を見ていてABはそうだなと思うけれど、わたしはO型の何事も気にしない明るさがうらやましいと思うよ。」 と伝えると、 「あ、そうだね。あはははは~。。。って感じであまり気にしないんだよね。」と、大きな目をキラキラと輝かせて話してくれました。


気がついた恩恵


帰りの車の中で、受け取った曲を聴いてみる。ものすごく綺麗で安らかな曲でした。
西洋の音楽って、閉鎖された空間にいる感じがして、どうしても好きになれなかったのですが、これらの曲は、透明感と、解放感と、包み込むような優しい広がりがありました。

名古屋付近のインターに着くと、朝日が昇って太陽の日差しが田畑を黄金色に照らしていました。
その光景があまりにも美しくて、日本とは思えませんでした。
ふと、わたしは知らず知らずのうちに、今接している人から、世界観やイメージにおいての恩恵を受けているんだ、と気づいたのでした。
目に映るキャンバスの一枚一枚に対する見え方、美しさの感じ方がまるで変わったんですね。
強烈に鮮やかな美しさ以外にも、淡く静かな空の色に対しても、何て美しいんだろうと感じるようになったことに気づきました。

emtさんのお迎えの便に乗ると、oさんが待っていたかのように、開口一番、「帰り道に良い場所があるよ。」と教えてくださいました。
そこは、紅葉並木を歩いていくと、神社がある場所でした。 着くと、oさんは「まだまだだ。これでは意味がないな。」とおっしゃっていましたが、朝の澄んだ空気が気持ち良いし、「わたし、一人で歩いて来る。」と言うと、二人とも一緒に歩いてくださいました。
朝一番に、神社へ向かう道を、途中まで歩きました。

oさんがニコライ堂の写真を気に入ってくださったみたいで、リクエストがあったので載せてみました。「教会の中は?」と聞かれたのですが、どうなのでしょうね。
外を写している時は、営利目的でなければ、写して良いのだというお話を伺いました。
もし、大丈夫だったら、次回、写しに訪問しようかなと思います。

ところで、先日のブログの訪問者が433人、になっているのですが、何かの間違いですよね。いったい何があったのだろう。。。
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by ami-cosmo | 2004-11-12 08:04 | 心の旅。