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カテゴリ:東洋医学( 3 )

足湯

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今日はお店の店長からお電話があり、お休みを頂きました。
ありがとうございます。その心遣いに感謝。

さすがに自然食品屋さんだけあって、みんな詳しくて、
昨日、げほげほ咳をしながらお仕事していたら、「プロポリスがいいよ。」とか、
「はらまきをしたら良いよ。」とか、いろいろと教えてくださいました。

風邪や扁桃腺炎になると、最終的に病院のお世話になることが多かったわたしですが、
今回は症状がだいぶ早く治まってきました。
治まったというか、出し切ったというか。
症状を無理に抑え込もうとはせず、自然に治すことを意識してみました。

わたしが今回やってみたことは、ねぎを巻く、ティーツリーオイルを焚く、
生姜湯を飲む、など様々ですが、
中でも足湯はとても温まり、効果があったように思います。

足湯や他の療法を、お世話になっている賢者が送ってくださったので、
こちらでもご紹介させて頂きます。




● 蒸しタオル法

① タオル(普通サイズ85cmx35cmくらい)の厚手のものを使います。
② 熱湯に充分浸してから、対角線上で折り、その両端を持ってねじりながら
しぼります。熱いのでゴム手袋をはめるのも良いでしょう。
(電子レンジなら、水を含ませて軽くしぼったタオルを1~1分半くらい加熱します。)
③ 患部に当てます。
④ 当てたタオルが冷たくなったら、もう一度①~③をくり返します。

 ポイントは、一般的な温熱療法と異なり、温めて徐々に冷まし、をくり返すことで、温冷
の両方の刺激を与えます。それによって、一定の温度でただ温めるだけの場合より、はるか
に高い血液循環の促進作用が得られます。(因みに温冷浴として熱い湯と冷たい水に交互に1分間ずつ入浴する方法があります。)

 カイロでは長時間熱いままですから、血管や筋肉などの皮下組織が緊張したままになり、
かえってこりや低温やけどを誘発させる原因になってしまうのです。一方、蒸しタオルは、
徐々に冷めていきます。そのときに「熱い」緊張から、冷めていくとともに血管が拡張して
血液が流れやすく「弛緩」するのです。

1.後頭部にあてる

 もっとも基本となる当て方で、後頭部、首の付け根のへこみ(盆のくぼ)から首にかけて
タオルを当てます。4~5分するとタオルが冷めてくるので、そのタオルを再度温めて、3~5回繰り返します。
 大人であれば8時間おき、子供なら6時間おきにします。特に頭痛、風邪、発熱、うつ、
無気力、歯痛、中耳炎に効果的です。

2. 患部に当てる

 アトピー性皮膚炎やぜんそく、眼精疲労、関節炎、肩こり、腰痛などでは、患部に直接蒸
しタオルを当てると効果的です。当て方は、1と同じ要領です。又、お腹や背骨への蒸しタ
オルも効果的です。発汗することで、その中に詰まった余分な代謝物が押し出されます。

◎ 夏でも汗をかけない人の入浴法

 最初は、38度くらいのお湯に浸かります。途中で体を洗うなどの間を置きます。この間に
湯温を上げ、二度目は42~43度の熱めのお湯につかります。いわゆる二度湯のような形で、
湯温の変化が、発汗を促します。

◎ 足湯

 くるぶしの中央まで両足をお湯につける方法で、腎臓が弱っている人や脱腸、手足の冷え、
扁桃炎、のどの痛み、婦人科系の疾患、足の疲労などに効果があります。
 4~6分の短時間で熱め(子供45~46度、大人47~48度 あくまでも目安、疲労の度合いによって異なる)のお湯につかり、じんわり汗を
かいてくるのが特徴です。汗が出てこない場合には、2~3分長めに行って下さい。お湯から
足を出したとき、真っ赤になっていれば終了です。もし、片方だけしか赤くならない場合に
は、赤くなっていないほうだけ2~3分を目安に、さらに継続してください。尚、温度を保つ
ように、途中で湯をたすなりして下さい。

◎ 脚湯

 消化器系の弱っている人に効果的な方法で膝の中央までお湯につけます。要領は足湯と同
じです。

◎ 手湯

 手首までお湯につけます。手の冷え、手の疲れ、目、鼻、耳、頭の過敏状態等に効果があります。要領は足湯と同じです。

◎ 肘湯

 肋間や大胸筋の硬直をゆるめる効果があるため、気管支や肺などの呼吸器系疾患、心臓の
痛み、肋間神経痛、寝違いなどに効果的です。少し大きく深めの容器を用意し、指先から肘
までお湯につけます。要領は足湯と同じです。

◎ 腰湯

 いわゆる半身浴です。腰から下に疾患のある人や術後の経過が悪い人に適した方法で、腸
骨の上端あたりまでつかり、お湯につけている部分が真っ赤になるまで行ないます。




蒸しタオルも、喉が痛い時に当てたら、じんわり暖かくて良かったです。
これから冷え込む季節なので、是非足湯や蒸しタオル、されてみてくださいね。

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by ami-cosmo | 2007-11-10 23:19 | 東洋医学

偉大なる東洋医学Ⅱ


偏頭痛はお日様の光と共に、治ったものの、
東洋医学の大家から、早速お返事頂きました。
お忙しい中、誠に有り難いです。

メカニズムと対処法の詳細が詳しく書かれていましたので、
ご紹介致します。


(お返事その1)

偏頭痛になるメカニズムは、

脳内血管の痙攣的収縮

痙攣の終了による血管の拡張

拡張した周辺神経が刺激される

痛みを感じる

というプロセスになっています。
多くは食事の偏りや精神的ストレスなどが原因ですから、
菜食中心の食生活をちきんとすることは重要です。

しかし、
首を少し傾けただけで痛いというのは、
偏頭痛ではなく、
筋収縮性頭痛の可能性の方が高いでしょう。

筋収縮性頭痛は、
頭部や首の筋肉が不必要な緊張を続けることが原因です。

これは普段の姿勢に問題があったり、
作業時の筋肉の使い方に問題があったり、
精神ストレスを身体で表現したりといった理由で、
頭部や首の筋肉が不必要な緊張を続けるわけです。

したがって、
そのような原因を除去するように勤めることです。
しかし、具体的な方法を正しく決定するのは、
専門的技能に属すんですね。
近くにいるなら、状態を見てアドバイスが出来るのですが・・・。
ただ、食べすぎが原因で背中の僧帽筋が引っ張られ、
その結果として首や肩が凝ることは多いのです。

しかし、もし緊張の原因を除去できなくても、
毎日こまめに適切なストレッチングやアーサナをやれば、
頭痛に至るまでの筋肉の緊張が蓄積していくことはないでしょう。


頭痛が起きたときの
とりあえずの応急手当としては、
直接的に硬直している頚椎の3番や4番を
自力整体で改善する方法があります。

具体的には、
両手の親指を後頭部の頭蓋骨下側の縁に当て
やさしく持ち上げる運動があります。

また、頚椎の3番と4番に蒸しタオルを当て
冷えたら取り替えるを数回繰り返す。
これを朝と夜にやるというのも効果が高い応急手当です。


(お返事その2)


帯状疱疹後神経痛は、高齢者に多い帯状疱疹後の後遺症です。
これが1年以上続くと、有効な治療法が無くなのですが、
現在では、イオントフォレーシス療法と呼ばれるものが開発され、
70%くらいの人はこれで治癒します。
これは、弱電流による治療法なので、この治療法をやってくれる
皮膚科を探すのもひとつの手です。



とのことです。大変参考になりました。

日々のトレーニングに、ヨガのアーサナをもっと取り入れようと思いました。

帯状疱疹に関しては、なんと父上もなっていたとのこと。
今日突然連絡が来たのですが、
やっぱり、全体的に浄化が起きているから、
ヨガのトレーニングなどで自己の内側を浄化強化することが
大切だと思い始めているようでした。

会社の場所も変わったのだけれど、空間があまり良くないので、
会社のみんなにもヨガをやってほしいとのこと。
資料を頼まれたので、比較的近くて、
実際に偶然会ったことのあった、
名古屋の先生にお願いしてみました。

全体的に浄化が起こり始めて、
いろんな人の意識が、自己の内側の浄化強化に向かい始めて
いるのかな、と思いました。
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by ami-cosmo | 2006-06-20 08:15 | 東洋医学

かんたん体操。

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最近はこんな話題が出ている模様。

9月2日~10月28日(毎週木曜日)午後10:00~10:30
再放送は一週間後の午後0:30~1:00
NHK教育「NHK趣味悠々」木曜枠
「強くてキレイ」をめざす カンフー・フィットネス

陳静さん、姿勢が良いですねー。


強くてキレイ、になったら素晴らしいですね。


体を動かすこと、と言えば、昨日はお姉様から、左右の体の歪みと骨盤の歪みを修正する、かんたん体操を伝授していただきました。
東洋医学を研究されている、マザーテレサのような看護婦さんに教えていただいたとか。

ひとつの姿勢を30分~50分、とか、同じ動作を30回の5セット、とか、
わりとハードなものもあるのですが、終わってみて、体がすごくすっきりしていて、軽くて
真っ直ぐ歩きやすくなった感覚があります。効果が高いのでしょうね。毎日続けられたらいいな、と思います。


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by ami-cosmo | 2004-09-20 03:53 | 東洋医学