2004年 11月 17日
蜂蜜のシンクロ。
11/17(水)夢日記。
三人の女神様と、行動していて、どこかのお部屋でお泊りしている。 真中で休むのだけれど、寿命が自在な女神が右隣にいる。 わたしはいつからこんなに女神様に好かれるようになったのだろう、と思っている。 休もうとしていたのだけれど、電話がかかって来て呼び出される。 「研修には何時頃来られますか?」と。 そんな予定があったかな、と思いながら、「明日の朝8時頃行きます。」とお答えしている。 知人が車を運転している。契約に関して思い込んでいる模様。どうするべきか考えながら対応している。 ・:*:・°`☆、。・:*:・°。・:*:・°`☆、。・:*:・°。・:*:・°`☆、。・:*:・°。・:*:・° 博士からの夢に関するメッセージ。 「快眠サポート」は高い、とのこと。「はちみつ 100%のキャンデー」を見つけた、と。 蜂蜜はカーパー女史の報告によると眠りを深め、維持さ せる働きがあるのだそうです。 蜂蜜。。。。 いつからかわからないけれど、博士から発される言葉には、 シンクロが多いような気がしています。 蜂蜜100%のキャンディー、あるみたいですね。 わたしの大好きな優しい少女が体調改善のために持っていたので見たことがありました。 こんなスグレモノがあるんだ、と思った記憶があります。 ところで優しいお友達が昨日からいないとの連絡。 しっかり者だし、どんな彼女もわたしは信じているけれど、 寒いし、安全な場所に居てほしいと願います。 地球の平和にとっては、本当に必要な人だから、神々のご加護があることを祈っています。 以前、別の所に住んでいた時、屋上で空を眺めるわたしのところに、ある美しい人が登ってきて、気が付くと隣に座っていました。 何か依頼されるわけでもなく、目的がある様子でもなく。 中学生の時のお話とか、聞いたりしました。そして突然、「わたし、死にたいの。」と。 出会ったばかりだし、まだまだ子供のわたしでしたが、静かにお話してくれました。 「わたし、精神的にこんなにつらくなるくらいだったら、肉体的につらくなったほうがいいって思ったりする。」と。 この言葉を聞いて、その時はそんなふうに思うほど、つらいんだ、と思ったのですが、 同時期にわたしも、死にそうなくらいつらい時期があって、それが臨界点に達した時に、 こんなにつらいなら、もう、わたしのことはどうでもいいから、その代わりに、わたしと縁のあるひとたちを救ってください。 わたしはそのために、怪我でも何でもさせてください。 と懇願したことがありました。 そうしたら、即、届いたのか、次の日に骨折。その空気の重圧で降りるエレベーターの下敷きに足がなったのでした。 器でもないことを懇願すると、こうなるのですね~。。。。驚きました。 その時はあまりの激痛に、一瞬死ぬかな、と思ったのですが、見てみると足が挟まれているだけだったので、気を取り直して、まだ使い方がよくわかっていないリフトのボタンを押してみたのでした。 この時、交通事故の時よりも激しい苦痛が生じたのですが、夢には毎日威光放つ生命体が現れて、祝福してくださいました。 今だから言えるけれど、きっとこの時の苦しみは必然的現象で、この苦しみによって、 わたしは怪我をした人や病気をしている人の気持ちが、少しかもしれないけれど、 わかってあげられるようになった気がします。 美しい人は、その時期つらそうでしたが、別の場所に住んでからはとっても元気になりました。彼女の中にある穏やかな生命力と、看護婦さんのような優しさが、最大限に引き出されてきているように思います。 わたしは赤ちゃんの時から、相談をされて育ってきました。決して答えられるわけではなかったのだと思うけれど、母から、先生から、お友達から、相談されました。 でもそれは、わたし自身が生まれてから模索してきたこと、 どうしてわたしは生まれてきたのか、何故時は過ぎるのか、 どうして人は死ななければいけないのか、何故老いるのか、 何故、人は個の中に閉じ込められているのか、他者を経験できないのか、 そう考えてきた、その結果なのかもしれません。 研究に熱心な博愛の精神持つ博士が、以前から碇ユイ、と表現されてきました。ナウシカ的。 エヴァではユイ、と。 ユイはこの世ではもう死んでいますね。最初その意味がわからなかったけれど、最近、わたしは確かにそういう意味では近いのかもしれないと思いました。 わたしの母は、母体が危ないから産んではいけないとドクターストップがかかったにも かかわらず、臨死体験までしてこの世に産んでくれました。 「自分がどうなっても、必ず産む、と。」 後にそれが神に捧げるためだったと伝えられたのだそう。 わたしの命は、わたしだけのものではありません。 ユイの意思は、宇宙意思として、クローン化したレイに再生されましたね。 いるようでいない。まさにその状況が近いのかもしれない。 この世は神聖なる神々の遊戯。最善を尽くしたいです。 寝不足のためか、慢性的な頭痛が規則的に訪れています。 でも、わたしの知り得る苦しみよりも遥かに多くの苦しみを、縁ある人々は抱えている。 この世界には、この地球の大海と比べ物にならない程の悲しみが存在しているのです。 その永遠に続くかと人々が錯覚するかのようなループを、一掃し、粉砕したい。 今は神への献身に、人々への愛に、自分自身を還元したい、そう思います。 大それたことかもしれないけれど、豆粒のような努力だけれど、わたしだけの命ではない、 そう思うから。
by ami-cosmo
| 2004-11-17 22:23
| 夢見。
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