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夜明け


夢日記。

11/20(土)
東洋哲学講座に天の御使いと行く予定。
その前に、横浜にある、アーユルヴェーダ医療のホスピタルに行こうと思っている。
白いテーブルのあるテラスで母に、「ちょっと帰りが遅くなるかもしれない。」と言っている。
出かけてみると、腕時計はもう15時をまわっている。
困ったな、と思いつつ、途中まで来ているため、乗り継ぎをする。
横浜方面の電車に乗ろうとする。
が、もう真っ暗で、しかも田舎でどこが駅なのかもわからない。
何人かの人が同じ方向に走っているので、その方向に行ってみる。
小学校3年生くらいの女の子も走っている。その子に聞こうと思ってわたしも走る。
着いてみると、その子はお父さんと一緒だった。
わたしが、「横浜方面の電車って、何処か知っていますか?」と聞くと、
「工事のため、今日からこの駅になっています。」と教えてくれた。
待ち合わせをしていた天の御使いからは何通かメールが届く。
ビジュアル的で、物語のように自分自身の心の働きについて語っている。
わたしはこう思う、と。

ホスピタルに着くと、待合室で女の子がいろいろとお話をしてくれて仲良しになる。
小さな男の子が騒いでいるので、『しーーっっ。。。』というと、静かになる。
良かった、と思っていると、高学年の男の子達がわざと騒がしてしまう。
ここは小児科があるためか、子供たちが多く、本棚には児童向けの図書がある。
診察の順番が来て、診察を受ける。
いろいろ症状を話すと、とっても親切で優しく対応してくださった。
わたしは、「風邪を引いたのかもしれません。」と話している。
このホスピタルの先生は、東洋医学の医療機関にいらしたT先生に似ていた。

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11/19(金)

友人の部屋にいる。気がついたら3時で、便に寄ってもらえるか運転手に電話しようとする、
と、すでに車が来ていて、乗り込む。

その後みんなでお風呂(温泉)に入っているところに入れてもらう。一緒にいた人が先に上がる。
「お風呂の人達に、あの人は誰?」と聞かれて、「あぁ、叔父。」と答えている。(実際は叔父と別の人が同一化している。)
その後、車に乗っている夢見の人に、「~くん、元気?」と聞かれる。(女の子)
わたしは「連絡来ていませんか?」と問い掛けると、着信があるとのこと。
「話してあげてください。相談があるかもしれなので。」というと、「そうなんだ。。。」という感じだった。
弥勒菩薩の使いの影響か、日本全土、町中でトレーニングしている。みんなで外に出ていて、インストラクターのダンサーが、一定の時間エネルギーを上げるようなことをしてくるようにと指示を出す。
第4番目のtyakuraの強烈な女神が大きな池の周りを颯爽と歩いている。

わたしは何人かで踊りのような、中国拳法のような修練をしている。
先頭に丸坊主の女の子がいる。子供のような振る舞いで、服ひとつ着ていなくて、
真っ白で子供のような表情と目、高い声。頭だけで逆立ちしたり、掛け声を上げて硬い枝を割ったりしている。カリスマ性のある生命体。もしかしたら人間ではなく、女神の化身か何かだったのかもしれない。一生懸命この世の不甲斐なさを訴えかけている。
みんなもその修練で神秘性を発し始めていて、「以前は精神的に異常をきたす人がいたけれど、今は素晴らしい。」と、苦しみの環境を破壊し、解放に向かう女神のコメントが月刊誌に載っていた。真剣な表情から、真に感銘を受けている眼差しが伺えた。
わたしも先頭に習って、ダンスのような修練を訓練しようとする。
後ろの人がわたしの両腰につかまって逆立ちしようとするので、「つかまられていると逆立ちしずらいので、控えていただけますか?」と伝えている。
どこかでウエストポーチを見ている。友人が法律を学ぶ人を好いている。それを察知し象のような防ぐ人が、金魚の形をした大きなかぶとを紙で作って、法律の人の頭上に乗せている。
幻滅させようとしているのか。。その様子がおかしくて、みんな楽しそうに笑っている。

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この夢を見る前の晩、深夜突然強烈な腹痛と気持ち悪さでうずくまり、転げまわりました。
何時間くらいでしょうか、かなり長い間続いたので、多分眠ったのは朝方だったと思います。
多分、原因は冷え・寝不足・瞑想不十分さ、といったところでしょうか。他にもあるかもしれないけれど。。。

わたしはすべてを背負ってあげること、吸収してあげることはまだできない。
だからこそ、自分自身よりも純化されたもの、より光ある者、透明な存在とのパイプを持ち続けて欲しいと思う。
信じられるものなんて、ない時もあるかもしれない。
ただ、真っ直ぐな心そのものが、信じられる人を現出させると思うから。
そして、威光放つ生命体のことを思い出してほしい。どんな時も。

そんなことを切に思った深夜でした。
by ami-cosmo | 2004-11-21 17:31 | 夢見。