2004年 11月 21日
夜明け夢日記。 11/20(土) 東洋哲学講座に天の御使いと行く予定。 その前に、横浜にある、アーユルヴェーダ医療のホスピタルに行こうと思っている。 白いテーブルのあるテラスで母に、「ちょっと帰りが遅くなるかもしれない。」と言っている。 出かけてみると、腕時計はもう15時をまわっている。 困ったな、と思いつつ、途中まで来ているため、乗り継ぎをする。 横浜方面の電車に乗ろうとする。 が、もう真っ暗で、しかも田舎でどこが駅なのかもわからない。 何人かの人が同じ方向に走っているので、その方向に行ってみる。 小学校3年生くらいの女の子も走っている。その子に聞こうと思ってわたしも走る。 着いてみると、その子はお父さんと一緒だった。 わたしが、「横浜方面の電車って、何処か知っていますか?」と聞くと、 「工事のため、今日からこの駅になっています。」と教えてくれた。 待ち合わせをしていた天の御使いからは何通かメールが届く。 ビジュアル的で、物語のように自分自身の心の働きについて語っている。 わたしはこう思う、と。 ホスピタルに着くと、待合室で女の子がいろいろとお話をしてくれて仲良しになる。 小さな男の子が騒いでいるので、『しーーっっ。。。』というと、静かになる。 良かった、と思っていると、高学年の男の子達がわざと騒がしてしまう。 ここは小児科があるためか、子供たちが多く、本棚には児童向けの図書がある。 診察の順番が来て、診察を受ける。 いろいろ症状を話すと、とっても親切で優しく対応してくださった。 わたしは、「風邪を引いたのかもしれません。」と話している。 このホスピタルの先生は、東洋医学の医療機関にいらしたT先生に似ていた。 ・:*:・°`☆、。・:*:・°。・:*:・°`☆、。・:*:・°。・:*:・°`☆、。・:*:・°。・:*:・° 11/19(金) 友人の部屋にいる。気がついたら3時で、便に寄ってもらえるか運転手に電話しようとする、 と、すでに車が来ていて、乗り込む。 その後みんなでお風呂(温泉)に入っているところに入れてもらう。一緒にいた人が先に上がる。 「お風呂の人達に、あの人は誰?」と聞かれて、「あぁ、叔父。」と答えている。(実際は叔父と別の人が同一化している。) その後、車に乗っている夢見の人に、「~くん、元気?」と聞かれる。(女の子) わたしは「連絡来ていませんか?」と問い掛けると、着信があるとのこと。 「話してあげてください。相談があるかもしれなので。」というと、「そうなんだ。。。」という感じだった。 弥勒菩薩の使いの影響か、日本全土、町中でトレーニングしている。みんなで外に出ていて、インストラクターのダンサーが、一定の時間エネルギーを上げるようなことをしてくるようにと指示を出す。 第4番目のtyakuraの強烈な女神が大きな池の周りを颯爽と歩いている。 わたしは何人かで踊りのような、中国拳法のような修練をしている。 先頭に丸坊主の女の子がいる。子供のような振る舞いで、服ひとつ着ていなくて、 真っ白で子供のような表情と目、高い声。頭だけで逆立ちしたり、掛け声を上げて硬い枝を割ったりしている。カリスマ性のある生命体。もしかしたら人間ではなく、女神の化身か何かだったのかもしれない。一生懸命この世の不甲斐なさを訴えかけている。 みんなもその修練で神秘性を発し始めていて、「以前は精神的に異常をきたす人がいたけれど、今は素晴らしい。」と、苦しみの環境を破壊し、解放に向かう女神のコメントが月刊誌に載っていた。真剣な表情から、真に感銘を受けている眼差しが伺えた。 わたしも先頭に習って、ダンスのような修練を訓練しようとする。 後ろの人がわたしの両腰につかまって逆立ちしようとするので、「つかまられていると逆立ちしずらいので、控えていただけますか?」と伝えている。 どこかでウエストポーチを見ている。友人が法律を学ぶ人を好いている。それを察知し象のような防ぐ人が、金魚の形をした大きなかぶとを紙で作って、法律の人の頭上に乗せている。 幻滅させようとしているのか。。その様子がおかしくて、みんな楽しそうに笑っている。 ・:*:・°`☆、。・:*:・°。・:*:・°`☆、。・:*:・°。・:*:・°`☆、。・:*:・°。・:*:・° この夢を見る前の晩、深夜突然強烈な腹痛と気持ち悪さでうずくまり、転げまわりました。 何時間くらいでしょうか、かなり長い間続いたので、多分眠ったのは朝方だったと思います。 多分、原因は冷え・寝不足・瞑想不十分さ、といったところでしょうか。他にもあるかもしれないけれど。。。 わたしはすべてを背負ってあげること、吸収してあげることはまだできない。 だからこそ、自分自身よりも純化されたもの、より光ある者、透明な存在とのパイプを持ち続けて欲しいと思う。 信じられるものなんて、ない時もあるかもしれない。 ただ、真っ直ぐな心そのものが、信じられる人を現出させると思うから。 そして、威光放つ生命体のことを思い出してほしい。どんな時も。 そんなことを切に思った深夜でした。
by ami-cosmo
| 2004-11-21 17:31
| 夢見。
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