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9/23 (木) 夢日記 。

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何人かの少年たち(現実では知らないけれど夢では仲間)と、ある秘密が眠っているという家に押しかける。 こっそり入る予定が、わりと勢い良く入ったため、家の主に気づかれる。
一軒家の階段を、おじさんがおりてくる。 ここで通常ならば、攻撃的態度に出るべきシチュエーションにおいて、どういう訳か、わたしはいつもの友好モードで接している。
「あの・・・。わたしたちも~にすごく興味があって、このお家には関係するものがたくさんあると伺ったのですが。。。見せていただいても良いですか?」 と。  (ぇ)
そんな風に話しかけたためか、おじさんは完全に訪問客だと思っている様子で案内してくださりました。
外に出ると、わたしと同じ青い和柄の花模様のズボンを履いている女の子がいます。
髪が長くてハーフのような感じ。(izumiちゃんと少し似ているけれど、またちょっと違う)
その子の近くに、少女のお母さんがいて、 「あら、おそろいね。」 と話し掛けてくれる。
わたしは一目見てその少女に親近感が沸いたので、その子のお母さんが話し掛けてくれたことをきっかけに、女の子に 「どこに住んでいるの?お友達になろう。」 と話し掛けていました。
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そういえば小さい頃、夢の中で夢だと気づいた時、夢の中の住人に、「行かないで!わたしたちはどうなるの?」 と 引き止められたことがありました。
わたしは小さいなりにも一生懸命、「これはわたしの見ている夢なの。もうすぐ朝だからわたしは覚めないといけないの。あなたたちはわたしの夢の中の登場人物なの。ごめんね、もう行かなきゃ。」 と説明した記憶があります。
少し前のブログで、FFXのストーリーに出てくるティーダとティーダの住む街はすべて、祈りこの見ている夢だった、という内容を書きましたが、わたしも自分自身が小さい頃、夢の中の住人に引きとめられて、この世界もどれだけ幻影でないと言い切れるだろうかと考えました。

わたしたちに与えられた時間、そして人生という極めて不確定なものは、絶えず変化し過ぎていて、形としては残りません。 ある意味幻影とも言えるのかもしれないですね。
その幻影という条件のもとでは、何を得よう、ではなく、何ができるか、が重要になってくるような気がしています。それは明晰夢においても必要事項となってくることかもしれません。
本当に、神の遊戯のようですね。

昨日は麺作り。帰り道、一人、川に寄って、歌を歌ったり、踊ったりしました。
静かな夜空に雷が無音で光っていて、美しかったです。
住居の近くまで歩くと、長くて大きな龍のような形をした雲が二つ、空に浮かんでいました。
そのうちのひとつは月にかかっていました。
ずっと消えずに漂っている雲。 ナーガ、でしょうか。
連絡先が変わりましたとお知らせすると、Mさんからお返事のメールが。
「ずっと岐阜にいるのですか?」と。
ヒカルちゃんは最近、わたしが2ヶ月で東京に戻る夢を見たと言っていた。。。
「わたし、もともと短期だから。」と言っていたとか。
少なくとも、10月の終わり頃には関東にいるのではないかな、と思います。

トレーニング2.5  (ウォーキング2h  サンスクリット30m)


夢に出てきたのはこんな感じの女の子でした。

忍者?_b0023052_4153571.jpg

by ami-cosmo | 2004-09-24 03:37 | 夢見。