2006年 04月 27日
帰還。
4/25(火)
夢日記。 どこか大きなビルの中。 オフィスの受付で、知人が受付をしている。 青いスーツ姿で、とても美しい女性。 その後、教室のような大きな部屋に行くと、 前で、威光放つ生命体が、講演されている。 机は繋がっている長いものが、3列あって、 わたしは左側の机の、一番右側に座っている。 横にお友達がいて、その人がこちらを向いていて、 全然お話を聞いていないので、注意する。 久々に来られた生命体の前で、みんな一人ずつ、 簡単な自己紹介と近況を述べる。 しばらくすると、光り輝く生命体は、外に出られ、 どんどん歩いて行かれる。 わたしが追いかけていくと、すでに川の向こう岸に行かれている。 川は深さがわたしの膝くらいまであって、長靴を履いていたけれど、まったく関係ないくらい、水につかる。 この際気にせず、川を渡る。 渡ると光輝く生命体は、石像のようになられている。 質感は石そのもの。話しかけても物体のようになっている。 少し悲しくなって、しかし、まだあきらめることはない、と思い直して、心の中で意識すると、その意識の強さに比例して、 霧のように現れる。 最後完全にハッキリと現れた時、意識を合わせてみる。 わりと長い間、歓喜状態になって、目が覚める。
by ami-cosmo
| 2006-04-27 09:32
| 夢見。
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