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10/17 夢日記


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10/17 夢日記



食材などの買い出しを頼まれて、
デパートのようなところに行く。

急いでいるので、ちょっとせかせかしながら
エスカレーターを急いで走っている。
途中、40代~50代の中年男性がいて、
横を走り抜ける。

エスカレーターを過ぎたおどりばの付近で、
もう一度そのおじさんと顔を合わせる。

すると、突然おじさんが、「ふざけるな!」と言ったかと思うと、
頬骨の辺りをパンチで殴りかかってくる。
更に腕を捕まれて、左手の甲を思い切り、叩くか押しつぶされる。

これ以上刺されたりしても困る、と思って、
反撃には出ず、その場を去る。

数分もしないうちに、
左手の甲は骨折をしたかのように赤く腫れ上がってくる。
デパートの一階に降りて、
お客様窓口の人に、
エスカレーター付近で、
危険な人物に遭遇したことを告げる。

その後、用を済ませる。
歩いていると、母上がいたので、
エスカレータ付近で起きたことを伝える。


その後、mari姉とmameさんと歩いている。
すると、草原のような草原に、
3人の、3歳~5歳くらいの子供達が走り回って遊んでいる。
ひとりは純粋そうで、明るく元気な男の子、
もうひとりは、ショートカットの、小柄で賢そうな女の子
もうひとりは、髪が長く、ポニーテールをした無邪気な女の子。

近づいていくと、その子達の家に案内してくれる。
高級なマンションのある住宅地で、
室内はカーペットが敷かれている。

木のカウンターテーブルと、大きな液晶画面があって、
好きな学習ビデオを見たりして遊んでいる。

お話したり、一緒に遊んであげたりしていると、
すぐに時間が経っている。

子供と遊んでいても仕方ない、
という雰囲気にmameさんがなるので、帰ろうとすると、
その子供達は、画面に何かをセットして、
光の生命体のお歌を歌い出す。

何で知ってるんだろう、と思いつつ、
わたしとmari姉とmameさんは驚嘆する。

その後、ショートカットの賢そうな女の子は、
自分の置かれている環境をアニメの歌を替え歌にして、
歌っている。
わたしがいるのは、家、幼稚園、学習塾、
というような内容。
狭い世界の中でとても窮屈だということを
表現しているみたいだけれど、
そういう表現ができるのは
この年齢にしては、賢いなと思う。

すっかり子供達と仲良くなって、
夜になる。

3人の子供達は、同じマンション内の、別のお部屋に住んでいて、
良くその部屋に集まっている様子。

mameさんが、この子供達を強化したい、と言い出す。

親が帰ってきたら、誰ですか?ってことになるのではないかと
いう話をしていると、そこにお母様が帰ってこられる。

そのお母様は、実は、子供の受験などを考えていて、
将来はエリートコースを歩ませるという夢を持っているもよう。

mari姉とmameさんが東大卒だということで、
怪しまれるどころか、非常に歓迎される。

帰りは、玄関口までお父様がお見送りしてくださる。
インド人のような、イギリス人のような、
彫りの深い端正な顔立ち。

そうしてわたしたち3人は、
3人の小さな子供達と、そのご両親とお友達になる。
by ami-cosmo | 2006-10-18 08:00 | 夢見。